8年前の3月のこと。
敷地内にクルーニング店があるスーパーに立ち寄ったのですが、車から出ようとしていたところ、クリーニング店からセーラー服をもったおばさんが出て来ました。
どことなく、疲れたような感じのおばさんで軽自動車の後部座席にセーラー服を置いて、車で待っていた娘と一緒にスーパーに入って行きました。
娘さんは見た目でJCだったと思います。
AVなどで、学園ものを見ていて「セーラー服、欲しいなぁ」「セーラー服にザーメンをぶっかけたい」とか思ったりしていたので、ふと気づくと、その軽自動車に近寄ってました。
車を覗くとそこにはセーラー服がビニールに入ってありました。
周りを見て、誰も見ていないのを確認してドアを引っ張ると開きました。
ドキドキ、ドキドキ。
目の前にはセーラー服の上とスカートがありました。どうしよう・・・「このセーラー服が欲しいっ!」と思った瞬間、手に取って自分の車に乗せていました。
すぐに立ち去ろうとしたのですが、その車の中は汚くてゴミやタバコの灰なども散らかっていて、また車も屋根やボンネットの塗装が剥げているような軽自動車で、これは貧しい家庭じゃないかなと思ったので罪悪感が出て来ました。
「やっぱり、このセーラー服を返そうか」と思ったのですが、これはこれでやっぱり欲しいっ!と思い、財布の中から有り金全部の6万円取り出して、後部座席のティッシュ箱の下にお金が見えるように置きました。
はじめ2~3万円を置こうとしましたが、6万円にしたのは盗るという罪の意識と、セーラー服が欲しかったので返したくないということ、それとおカネで交換というか許してくれないかなという気持ちがあったように思います。
超ドキドキしながら、その軽自動車から離れて、違う場所に止まって「やっぱり返そうか」「いや、返したくない」「もう人も増えてきたし無理だ」「セーラー服を盗ってしまった」ということで心臓がバクバクしていました。
そうしていたら、そのおばさんとその娘が買い物から車に戻って来ました。
「これで、セーラー服が盗られたのがバレた!」「もう返せない!」と思って様子を見ていると、おばさんと娘が後部座席を開けて辺りを見渡していました。
遠くからですが二人とも凄く驚いた顔をしていました。少しの時間、辺りを見渡していたので「そうだ!店員に言って防犯カメラのチェックとかするんだ。ヤバイっ!」と思い、めちゃ焦ってきたのを覚えています。
5分ほど、二人で他の近くの車をのぞき込んだりしていました。
そして、おばさんは戻ってきて自分の車の後部座席を触っている感じでした。
そうしましたら、手にはあの分かるように置いた6万円をもっていました。
また驚いた顔をして、お札をじっーと見ていました。
娘もびっくりして「おカネ置いてあるよ!」と大きな声で言ったのがこちらにも聞こえました。
このとき、超ドキドキMAXでした。
おばさんは「気持ち悪いよ。どうしよう」とか言っていましたが、その娘は「あの制服、もう卒業したから要らないよ」「売っても、こんなおカネにはならないよ」とか言っているのが聞こえました。
あとの会話は、聞こえなかったのですが、おばさんの表情を見ていると、ニヤッと笑ったので「笑った」と、どこかホッとしました。
そして、娘は「行こう!行こう!」と言って笑顔で車に乗り込んで、その車はスーパーの駐車場から去って行きました。
超ドキドキの20分間でした。それ以来、そのスーパーには立ち寄っていません。スーパー自体、自宅から100km近く離れたスーパーでたまたま立ち寄っただけのスーパーでした。
落ち着いてきて、車の中でセーラー服を触りながら自宅に帰りました。
セーラー服とスカートを広げて、その日は一日中眺めたり触ったりしていました。
オナニーしてぶっかけしたかったのですが、本物のセーラー服を手に入れた感動に酔っていたという感じです。
襟に白の三本ラインの入ったセーラー服でよくAVでもみる制服でしたが、胸ポケットの上あたりに校章のような刺繍が入っていたのでネットで調べると、スーパーがあった市内の中学校で同じ制服を着た生徒の写真を見つけました。
〇〇中学校の制服かぁと、さらに目の前にあるセーラー服に本物感を感じて大満足しました。
あれから8年、その娘も20歳を超えていますが、セーラー服は今でもオナニーやセンズリ、ザーメンぶっかけに使っています。
あのとき、セーラー服を盗っていてよかったと思っています。
そうでなかったらセーラー服の女の子に痴漢とか犯罪をしていたかも。
6万円と多めに置いたおカネですが、それもよかったと思っています。
笑顔を見せた表情は今でも覚えています。