毎年忘年会シーズンになると思い出す。
もう10年ほど前の会社の忘年会。
会社の忘年会で深酒したべっぴん女史。当時38歳で
とにかくエロい体。
自宅が埼玉県の終着駅の住宅街。私は二駅前。
心配した温厚な課長が私に1万円を渡し、彼女を、駅に迎えに
来るご主人に預ける事を託された。一万円は帰りの私のタクシー代。
終電で乗車した時は乗客が多かったけど段々と閑散とし、後20分位に
なった時にはべっぴん女史が完全に寝落ちしてしまった。
あと一駅には私たちの車両には私達だけだった。
女史が長椅子の上でうわ言を言いながら片膝を立てた時にスカートの中が
丸見えでパンストでなくガーター。
品の良いパンティにオリシーが透けて見えた時にエロい悪魔がささやいた。
彼女のパンティの股間を静かにめくりゆっくりとオリシーを剥がして盗んだ。
大きめのビラの先がパックリと開いていた。頭が爆発寸前。
緊張で酔いも醒めてしまった自室に帰り皆のあこがれの女史の匂いでオナってしまった。
いい匂いとは言えなかったが明らかに女、メスの匂いに悩殺された。
その後の会社の業務で彼女と目を合わすたびに悟られないようにビクビクしていた。
こういう事は、ナンネの汚物趣味は私の趣味ではないが悪魔のささやきはあるものだと思った。