義父と私たち姉妹は母が夜勤の時を見計らって近場に一泊の温泉旅行に…
先に現地入りした私たちは日中遊んで、遅れてきた義父と合流し予約した旅館に…
家族風呂付きの部屋ながら大浴場で別々に汗を流し、豪勢な食事を取って中居さんが来る用事がなくなってから三人で家族風呂に…
けっこう悪のりしてふざけてオールヌードで動画を撮りまくった…
中居さんには仲の良い親子で羨ましいと褒められた。うちの子供たちなら父親と旅行なんて絶対にしないだろうと…
一男一女じゃねえ…
父親に懐いてもなければ喧嘩ばかりしてるらしい。いかにもありがちだけど、実は仲良しでセックスしまくってたりしてね…
ついそういう方向で考えがちになってしまう。
三脚を立ててカメラを部屋の角にセットしてから三人でセックスを始めた。
ちゃんと旅行に来た雰囲気を記録するために、旅館の浴衣を着たままでのスタート。
この辺は義父のこだわりか…
私らは個別で入浴時に洗わなければならないようなエッチすぎるランジェリーだった。
肝心な処が隠れてないような下着って…w
当然義父の好みだが、義父も光沢の極小パンツだ。これは私たちの要望で…
窮屈そうに前がパンパンに張りつめている。
義父は母にだけは見られたくないといいながらも、いつも私たちのリクエストに応えてくれて、誇示するように見せつける。
人間観察に優れたあの中居さんだって義父がこんなエロ下着を履いてるなんて想像するまい。
しかも眩しいほど真っ赤!
それぞれが一糸纏わぬ姿になって組合っていると義父のスマホがなった!
母からだ。
仰向けになった義父のオチンポを私がペロペロし姉は顔に股がってオマンコをペロペロされてる時だった…
でも、電話の主は母ではなく母の職場の同僚だったから、義父は急変してかしこまった言葉使いに変わった!
どうやら母が倒れたらしいのだが、命に別状はないらしく今夜は病院に泊まるらしいのだ。
さしあたり今来ても眠っているし、明日もう一度連絡するという。
それによってもし入院なんてことになったら準備して来てほしい…
そんな話だった。
義父は丁寧に礼を述べてから電話を切った…
私達はセックスを中断したが、命に別状ないから大して心配もなく、それぞれが感想めいた事を言い合った。
姉「私たち不謹慎すぎないっ?」
私「…でもエロいよね…」
姉「そりゃまあ…命に別状ないからそうとも言える…w」
私「ついでに中居さんも来ないかな?襖越しにやりとりしたい…w」
姉「ヤバッ!スリルありすぎっ!(笑)」
この時義父がガチガチなままなのに私たちは気づいて義父をからかいながらも興奮が一気にぶり返した…
再戦が始まるとみんな同じ罪深い思いで炎上しまくりだった…
義父は私たちを一生嫁にやらないと中出し宣言するし、姉まで私たちが子供産んであげるとキレキレのセリフを吐いては何度も昇天し潮を吹いた。
皆が言葉に酔いしれた。
もちろん私もけだものでしたけど…