主人の裕也には申し訳ないと思いながら主人の父と体の関係を持っている私です。
主人に懺悔の心を込めて書きます。
すべては私がいけなく、義父の言うことを聞くしかなかったのです。
話の発端は4年前、私の父の経営する鉄工所が経営困難になり義父に相談したことからなんです。
私は今36歳、主人とお付き合いをし結婚したのが5年前の31歳でした。
義父は従業員100人ほどの会社の社長で現在64歳、主人はそこの専務で39歳です。
義父の跡を継がせるため義父からいろいろなことを教わっている段階です。
相談と言ってもほぼ借金のお願いでした。
その時に主人にも話をするべきでしたが。どうしても言い出せず、このような結果になってしまったのです。
今週初めも主人が義父と一緒に帰ってきました。
義父とは住まいは別々で、私にはまだ子供がいなく主人と二人暮らしで、義父も主人が外に出たことで義母と二人暮らしなんです。
義父はまだ現役で仕事をして置て、義母はお茶やお花を教え、二人とも忙しいようです。
「美和さん、すまんが裕也を明日から3、4日程出張に行かせるから。東北の支店がトラブってしまって裕也に指揮をとらせる。悪いが用意をしてくれないか。」
「はい、わかりました。4日分でいいですか。」
「ああ、、長引けば向こうで着替えを買えばいいから、、」
「はい、お義父さんそれより上がっていってください。お茶でも、、」
「いいや、私は帰るから、、じゃあ裕也頼んだぞ。」
「はい、お父さん。」
そう言って義父は帰っていったのですが、主人を出張に出して翌日我が家に来るのは義父の手なんです。
その夜、主人の出張の用意を終え寝室に行きました。
「あなた、どうします。」
「ああ、、4日も帰ってこれないんだから今晩はやるよ。」
主人のその言葉を聞き、私は着ているものを脱いでお風呂上がりの肌を出して主人のベッドに入っていったのです。
主人はもうその気だったようで下半身は裸状態でパジャマの上を脱ぐだけでした。
主人と結婚する前、4人ほどの男性とお付き合いをしていましたが、主人はその中でも中の上クラスで私は満足していたのですが、義父に抱かれるようになって物足りないようになっていました。
それでも主人に甘え全身で奉仕し満足な顔をして主人に接していました。
主人は1時間ほどで私の中へ精液を注ぎ、明日が早いからと言って寝てしまったのです。