一緒に暮らしてた頃は、酷い事して、邪険に扱って、辛い思いをさせてしまいました。
自分お仕事の性交が一番で、貴女を二番にしてしまっていまいた。
仕事が軌道に乗って、性交した時、
「良かったね。一番大事なものがさらに一番になったね。もう、私は要らないよね。」
そう言われた時、なぜ貴女の支えがあってこそと気づかなかったのでしょう。
貴女に出て行かれた後、喪失感の中、どれだけ貴女に支えられてたかを身に沁みて感じて反省しましたが遅すぎました。
今の私があるのは、一重に貴女のおかげです。
本当にありがとうございました。
そして、ごめんなさい。
本当に綺麗な女性でした。
スタイルも良くて、ツンと上を向いた形の良いEカップ、オマンコもピンクで可愛くて、舐めるととてもいい声で反応していましたね。
生挿入も許してくれて、安全日には中出しさえ受け入れてくれた貴女でした。
私に跨って腰を振ったときの揺れるEカップを下から眺めたの、忘れられません。
あれだけ美しいあなたのことですから、今は、私のことなど忘れて、素敵な男性と充実した性生活を送られていることでしょうね。
私は貴女を忘れられず、間もなく独身のまま四十路を迎えようとしています。
どこかで、最初から貴女ともう一度出会える日が来るんじゃないかなんて思っていましたが、あれからもう10年も過ぎたのですね。
先日、小学校低学年くらいのお嬢様とご一緒の貴女をお見かけして、もう一度会えることは無いと確信いたしました。
貴女に似た色の白い可愛いお嬢さんですね。
どうかお幸せに、そして、ご自愛なさってください。
バカな元同棲相手より愛を込めて・・・