会社の上司(四十八歳)の娘JK1優衣(16歳)とやってしまいました。
以前に上司の誘いでホームパーティーをしたのですが、その時に
ミュージカルの話で優衣と意気投合してlineを内緒で交換したのが
発端でした。
ルックスは中の上というところですが、発育がよくわたしはすぐに
下心を持ちました。
何度かlineをした後で、ケーキバイキングに誘い、それからマンションに連れ込みました。
優衣の抵抗は少しありましたがキスをして、服を脱がし指先と舌でふくいくとした肉体を愛撫しまくり、青さと硬さが残る性器をじっくりと責めなぶりました。
上司の娘はやがては激しくあえぎ始めました。
わたしはのたうつ優衣をがっちりと押さえ込みながら激しく舌をクリトリスに使いました
優衣はしばらくしてよがり泣きを震わせながら絶頂に達しました。
間髪入れず、猛ったぺニスを膣口にあてがい思いを遂げると血がシーツに染みになっていました。
それから今日で性交は三回目。
優衣はとうとう、挿入でオルガスムスに達しました。
座位と後背位で奥まで激しく
突くと、腰を自分から使い体を痙攣させたのです。
絶頂の瞬間に獣の声が鼓膜を
打ちました。
強烈にぺニスを締め上げる快感と射精。何も知らないJKにセックスを教えた征服感がたまらなかったです。
○○先輩、奥さん、お世話になってるのにすいません。
許しください。
また週末するかもしれません