俺が姦った強姦。
まず結婚してて赤子がいる女、まだ生理がある女(基本、終わってる婆さんはやらない)で、まず干してある洗濯物の肌着と下着で判断し、日中、女が一人だけで玄関のカギがかかってない家、その条件が合うまで根気よく物色する。
乳呑子がいる女を姦った時、人の気配に女が玄関に来る、口をふさぎ家の中に、女を縛りあげ赤子を理由に黙らせる、恐怖心で加害者のいいなりになる。
この女、子どもを産んで五ヶ月とかで、また胸辺りから母乳の匂いがする。
何も解らず起きてる赤子を近くに置いた、女は顔面蒼白、ギョロ目で俺を睨むが無視した。
俺は自分の口に人差し指を縱に付けて、声を出すな!と言わんばかり、赤子の方に顔を向けた、女にはそれが何の意味か理解できていた。
手を後ろ手に縛ると、椅子に座りジッパーを下げまだ勃起に至らず半立のチンボを床にしゃがませた女の顔の前に出しあてがう、眉間にシワを寄せながら口にくわえた、女の頭を掴み腰を前後させ、まず口でのセックスをしてみる、勃起した強い突きに女がチンボを吐き出した、顔にビンタを入れ再度口に押し込み舌を使わせセンズリをさせる、上手いもんだ、このまま口で終わってもらって家から出てもらおうと、オマンコだけは挿せたくない思いが女の指の動きから伝わって来る。
口でおもわず逝きそうになるのを堪え女を床に突き倒し、衣服をすべて剥ぎ取ると、オマンコだけは勘弁してほしいと手を合わせて命乞いのポーズを取ってくるが、強姦が最終目的の俺に聞き入れる耳はなかった。
確か、出産後4~5ヶ月は妊娠しない身体になってる事を、それを聞かせて安心する女を強姦してても嬉しくも感じない、あくまで身体を汚され妊娠させられる恐怖心の女の、顔を見ながら射精する身震いする快感が堪えられないんだ、鬼畜変態で結構だよ。
話が逸れたよ。
逃げ腰になる女を赤ん坊に指差し言うこと聞かせて身体を引き寄せた。
観念した女の足を膝立てし大きく広げさせた、黒くふさふさ繁えたオマンコの毛が目に飛び込む、指2~3本でオマンコをまさぐりコネ回し、嫌がる女を尻目に少し遊んでから挿入、いきなり激しい突きに痛いんだろう女が逃げ腰に、構わずガッチリつかんで入れ直して再び激しくピストン。
もういきそうになる感情が涌いてきた、その気持ちが女にも伝わり出して欲しくないんだろう、必死に女が首を振る姿を見ながら、脳天に下から何かが上がってくる物を感じた瞬間にむずかゆい快感と一緒にオマンコの中に射精した。
とにかく格別なオマンコ、出産間もない女は堪らなく良い事だけは言って置きたい、表現を巧く文にできないが、この話は本当だぜ。