少し前の夜9時過ぎに公園の障害者トイレから出てきた
高校生のカップルを見た。一度は通り過ぎたが気になって
戻ってみたら近くの藪でキスしていちゃついていた。
その時はそのまま帰ったが翌日の同じくらいの時間に
行ってみたがいなかった。
一週間後そろそろ来ると予想し準備して近くのベンチで
酒を飲みながら待った。
予想通り制服姿のカップルが周りを気にしながらトイレへ
入っていった。
そっと近づくと中から女の声がした。「早くしよ」小声で
催促する女の声とズボンを下ろす音がする。
女の方が積極的なようで「もう大きくなってる」とか
「私も触って」という声が聞こえた。女がフェラしてるのか
チュパチュパという音が響いている。しばらくして声を
押し殺しながら喘ぐ女の声が漏れてきた。間違いなくやってる。
真面目そうなメガネの女の子と見たままの真面目そうな男の子が
公園のトイレでセックスする時代かよ。
男がイクという声が聞こえ女の声も一瞬大きくなって終わった
ようだ。オレは入り口の脇で二人が出てくるのを待った。
カギが開き男が出てきた。咄嗟に腹を蹴り飛ばし中へ押し込む。
女は何が起きたのかもわからず奥へ後ずさる。
中へ入るとカギを閉め定番の脅し文句を言いながら男の腹を殴る。
泣き出し立ち尽くす女の前でうずくまる男を持ってきた粘着テープで
口と手足を縛り上げる。サービスでズボンとパンツも脱がせてやった。
壁際で震える女を壁に押し付け無理矢理舌をねじ込んでキスしてやる。
泣きながら必死に抵抗する女に「騒ぐと彼氏のチンコ踏み潰すぞ」と
言ってやった。オレは素早く下を脱ぐといきり立つ肉棒を握らせ
「何するかわかるよな？」と女をしゃがませ口に肉棒を押し込んだ。
嫌がり抵抗するが力は弱い。泣きながら見ず知らずのオッサンの
肉棒を彼氏の前で咥える女に味わったことのない興奮が込み上げてきた。
しゃぶらせながら「パンツを脱げ、早くしろ」と命令する。
嫌だと抵抗する女に「もう少し彼氏に痛い目に合ってもらうかな」と
男を蹴る素振りをしようとするとゆっくりとパンツを脱いだ。
女を立たせスカートを捲り手を入れるとびっしょり濡れていた。
今まで彼氏のチンコが入ってたからか？
壁に手をつかせバックから入れようとしたとき女はスカートの
ポケットからコンドームを出すと「着けて」と懇願してきた。
が、ムシしてそのまま一気に奥までねじ込んだ。
ブラウスのボタンを外し張りのある乳を荒く揉みながら奥を
犯してやる。縛り上げられた彼氏の前で「止めて」と泣きながら
オッサンの肉棒に悦ぶ女子○生に興奮する自分は鬼畜であり
外道だと思った。が、もはやどうでもよかった。
数分で女の膣奥に大量のザーメンをぶち撒けた。
その場にしゃがみ込み泣く女に勃起した彼氏のチンコを
見せ座り込んでる彼氏に跨がり挿入するように命令する。
必死に抵抗する女の髪を掴み「早くしろ！」と言うとオレを睨みつける
ように彼氏に跨がりチンコを入れた。女の口にザーメンのついた
肉棒を押し込みしゃぶらせ腰を必死に振る女の姿に興奮が止まらない。
すぐに男も中で果て女のマンコから大量のザーメンが垂れていた。
震えながら「もう許してください」と言う女の写メを撮って
解放してやった。K察に言えばこの写真がネットで拡散するぞ！
と決まり文句を言い残しオレは逃げた。
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