親父ご免な。親父が病死後、気晴らしにと温泉好きの母の美佐子と北陸温泉へ泊の旅に出た。母は畳の部屋がいいと言うので家族風呂のある旅館に決めた。母は一緒に入るのと躊躇したが背中を流してあげるからと言うと納得した。風呂場は桶風呂の周りに狭い体を洗う場があるだけ。母を元気つけるための旅行なので、洗い場で体を洗うふりをしてボデイソープを付けチンポを擦り、勃起したのを見せると驚き、元気ねと笑った。
丘あちゃの体を見て勃起したと告げると、あら恥ずかしいわ、どうしましょうと微笑んだ。触ってみる、嫌よの押し問答の末、手が伸びてきた。お父ちゃんのより大きいわと始めの恥じらいも消え女になった。浴槽の中で母を抱きしめキスをした。母は乳を揉むと、どうしましょう狼狽えていたが オメコに手を添えるといやいやと拒否した。
準備万端、部屋に戻ると蒲団が敷いてあり、全裸になり母を手招きした。母は形だけの拒否をした。起き上がり母の宿気を脱がす時にパジャマのホックは自ら外した。パンツは布団に来てから脱がした。今夜は楽しもうね,こんなお婆さんでいいの。オメコに顔を落ち被けると近づけると顔を手で覆い恥ずかしいわの連発であったが、舐めてやるとこんなこと始めてなの気持ちいいわと喘ぎ出した。その夜、二度射精しました。
親父には申し訳ないが、美代子とよろしくやっているのを許してくれよ。親父は淡白だったことも聞いたよ。今では美代子は淫乱熟女に変身し、俺の言いなりだ。嫌がっていた美代子をハプニングバーに連れて行ったが需要があったよ。沖縄旅行した時、外人客が来るカップル喫茶へ入った。色白で小柄な美代子は黒人夫妻から同部屋を促された。俺も驚く巨根を受け入れ腰を動かしていたよ。親父、すまんな許してくれよ。