あなた許してね。息子が希望していた大学に入学できたご褒美にと、息子との約束を守りあなたには無断でこの体を捧げました。あなたとの初体験の時と同じで、すごく恥ずかしかったわ。高二の時に裕が私のパンツを部屋に持ち込みチンポに被せ悪戯をしていたのを見た時はショックでした。親しい友人から息子の部屋を掃除した時にエロ本、エッチビデオ、エッチ写真があったのよとは聞いていましたが、裕の現実を知った時には驚きました。その時はお互い無言でしたが、三日後の高校の三者懇談がありまして、その帰りの車の中で裕ちゃん立派だったわと話しかけ、今は希望校目指し一緒に頑張ろうねと手を握ってあげました。
その以降、私は寝る前に裕の部屋に夜食を持参した時に裕の手に触れるようになりました。三年生になった時には希望校80%の可能性ありまで成績が上がり主人も喜びました。私も嬉しくて、その夜いつものように12時過ぎに夜食を持参した時に始めて裕とハグしてあげました。その夜は主人の求めに応じた後だけにランジェリーベビードールパジャマでしたので息子には刺激的であったと思います。背の高い息子が私を抱きしめると、息子のお腹にお乳がぎゅっと押し当てられました。しばらくの抱擁でしたが息子のチンポが勃起したのを太腿に感じましたので手で触れてあげ、大学合格したらお母さんの体を捧げるわと約束したのです。
ハグ以降、息子は私のお乳、お尻に触れて徐々にエスカレートしてきました。夏になると息子はランニングシャツとパンツだけで遅くまで勉強していました。私の息子へのお手伝いは性欲を治めるだけでキスしたり、時には椅子に座っている後ろから息子のパンツを下げチンポを擦って抜いてあげました。射精する時には体を震わせるのが常でした。若いだけに毎日でも抜いてほしがるので応じていました。初体験まで私のアソコを息子に見せることも、手で触れることも拒否してきましたが、始めて見たオマンコに息子は卑猥だねと驚いていました。母ちゃんの手も気持ち良かったが、オマンコの中は生温かくヌルヌルで気持ちいいよと腰を動かす私にしがみついていました。大学生活のアパート探しの三日間、ホテルへ戻ると直ぐに繋がっていました。
初心だった息子も二ヶ月後にアパートを訪れた時には、息子も女の体を研究したのでしょうか、それとも体験したんでしょうか私をリードするほどになっていました。主人には無い69での性器舐め、犬猫の交わりのように私を四つん這いにして後ろから覆い被さっての挿入など、夢のような快楽でした。息子が大学の4年間、楽しかったです。息子は結婚後も私との相性がいいと言っては求めてきました。主人は私と息子が温泉旅行したりしていたので、仲のいい事は知っていましたがセックスまでは?。それとも知っていても俺の代役を息子が果たしていると見て見ないふりだったのでしょうか。このお盆休みに息子は主人のお墓参りに私目当てに一人で来ます。私も今から待ち焦がれています。