(今年の4月、不倫した女をまた懲らしめてやった。
内容は鬼畜の仕業だが、亭主持ちの女は許せん。
目撃した場所はすぐ隣に幹線道路が走る畑、俺みたいに鬼畜な男しか入って行かない所で偶然目撃、軽トラックの助手席のドアが開いてて、膝当りまでズボンが下げモコモコと尻を動かす男の姿が目に飛び込んできた。
おお! なんだもう始まってたか、よく見ると女が座席にうつ伏せの形で腰を曲げ、男がバックから攻めてるのが解る、女の腰をつかんで周囲にキョロキョロ目配りしながらの動き、突然、女から身体を離すと、草むらに向きを変え自分てシコシコと、離れてても射精してる姿はわかる。
女が、起き上がり男の横でティッシュで汚れを拭きながら男にも渡す、更に数枚をつかんでオマンコに挟み素早く下着と野良着のモンペを履いた、。
男はどうみても、60歳当りか、白髪混じり、女は50歳前後、お互いこの場所に田畑があって、自然に関係が出来たんだろう、よくある話さ。
男はまだ作業があるのか、女の尻を軽く擦りポンと叩くと自分の畑に向かう、女はもう作業が終わったのかスクーターで家路に向かう。
俺は女のスクーターを追い越し少し先で待った、バイクを停止させると畑の二人のスマホ動画見せた、女の顔面から血の気が引いていくのが解る。
(お金なら、今、持ち合わせがあるから、それで堪忍して、許して///お願い) と、手を合わすが、やりたいと言う気持ちにギヤーが入っている俺は、まだ見せたいものがあるからと、自分の車に呼び込む。
見せたいものがあるわけなく、自分もやりたいだけで女もそこら辺は覚悟してるらしく、(許して、帰して)を連呼する、その声に俺の鬼畜心に拍車が掛かる、俺のみた場面を、、どうだ、、と言わんばかり女に話しながら、モンペの割れ目辺りに指を強く押しあてて足を開かせようとしたが、足に力が入り抵抗の意志を示す、(おい、ここまで来て、何だよ、あの男は幾つだ、爺だろ、お前だって婆あだろ、終わってんだろう?、アンタの力でギンギンになってるの鎮めてくれや、あの爺さんと同じにするから、解ったな?)と 脅す。
男は六十二で、女は48歳、まだ女は終わってないとの。
再度、割れ目に指を押しあててみると観念したのか、抵抗はしなくなった、腹の辺りからオマンコの割れ目に指を入れてみた、軽く詰め込まれたティッシュが邪魔になる (後部座席に移れ) 場所を変えて女にティッシュを外させもう一度指を入れてみた、爺さんに良い思いにしてもらったのか、中はヌルヌルしていた。
頭をつかんで顔を俺の股間に引寄せた、パンツのなかで鍵がかかったようにイキってるチンボを女の口にあてがいしゃぶらせた、あの爺さんにもしてやっいたんだろう実に仕方が上手い、女が、このまま槌で受け止めて終わりにしたいと、提案された、つまり、オマンコをされて出されるよりましと考えたのかしれない、、(わかった、出す時には言うから、根本まで吸い付け、ふにゃふにゃチンボの爺さん逝かせるまでにしてやった様にな)と 俺の最終目的はオマンコに射精すること、女を安心させ逝きそうになる感覚を押さえながらしゃぶりを楽しみ、(なかなか、逝けないから、少しオマンコさせろ、心配するな、必ず外にだすから、辛抱しろ、解ったな)と逆に語気を強めた。
いつまでするの?、早く終わって、と言いたげな渋い顔をしながら、俺の指示に従いモンペと下着を膝あたりまで下げ、四つん這いの
形を作った、黒ずんで使い込んだオマンコのロケーション、しかし俺には最高のごちそうだ、バックから挿入した、なにもしなくても、案内なしでズッポリ奥まで入った、ゆっくりした腰の動きが速くなる、槌でしゃぶらせた時に逝きそうだったから、限界は来てる、しきりに女が何かを感じて(外だよ、外、外、外に出して、、え、、、、)と叫びながら、俺がガッチリ掴んでる腰を振りほどき逃げようとして、尻をくねらす、その抵抗が俺のさらなる興奮をあおる槌解ってるって、お前腰にぶっかける、中には出さないから、心配せんでごちゃごちゃ言うな、オマンコの締めがまだたらんぞ、ンン、、、もう少しだ、、、んん、、ぅんん、、逝くぞ槌 嘘の言葉を女に発しながら掴んだ腰をガッチリ引き付けると一番奥に射精、(バカやろー 外だと言っただろう、バカ野郎、、、騙してこの、、、オ) 女が怒りまくるが、快感の脈打ちはオマンコの中で七~八回して終わった。
(悪かったよ、外に出すつもりが、余りの気持ち良さに、オマンコから抜く事出来なんだ、まあ、一回出したら、後はどれだけ出したって一緒と、チンボが外に出たがらなんで、ふざけていると思うが、もんすごくアンタのオマンコ気持ちよかった、爺さんが、あの年で射精できるわけだ、悪かった騙したようで) そう女に言い放つと役目の済んだチンボをオマンコから抜いた、そして、座席にたれないよう数枚のティッシュを穴の中に軽く押し込むと女は下着とモンペをサッと腹当りまで上げた。
俺は女に(おい、済んだから外に出て行け、今回この車であったことは授業料だと思い、黙ってろ、スマホの動画もあるからな、これからはホテル代けちらんで人がいるか解らん場所で、、オメコ、、するな槌、、気をつけるように)と 偉そうに言い放ってやると、悔しそうな表情を見せながら、バイクに乗って去って行った。
追記。この話、妄想じゃないよ、実際にやった話だ、探せばみんなにもチャンスあるんだぜ。