泣ける話

再婚したのは私32歳、妻44歳の時で、再婚して４年が過ぎました。
再婚は、妻の連れ子の女の子が大学進学したのがきっかけで、その後、当
時４歳の私の連れ子の女の子を可愛がってくれています。
12歳の年の差なんですが、初めて見たとき、妻は同年代だと思いました。
パッと見可愛くて、内田有紀さんに似てます。
私も妻も、前の連れ合いとは、義実家と上手くいかなくて離婚しました。
だから、前の連れ合いを嫌いになって別れてないから、お互い、同じ気持
ちを慰め合ってるうちに結ばれました。

再婚して、初めて妻の生理がきたとき、手コキしてん浮いてもらったので
すが、前妻とやり方が全く違うんです。
妻の手コキは亀頭中心で、下がっても半分くらい、前妻の手コキは根元ま
でのロングストロークでした。
でも、仕方ないと思います。
妻は、前夫のペニスが初めてのペニスで、処女を捧げてから離婚まで18
年、前夫のペニスを手コキし、オマンコに捻じ込まれていたのですから。
「ごめんね、こんな使い古しの身体で・・・」
と妻は言いますが、実は再婚して、使い古しの女体の魅力に憑りつかれて
いるのです。
一人の男に長年寵愛されてきた女体を抱く、ゾクゾクする興奮を味わって
います。

再婚前、年齢差もあって再婚するつもりはなかった二人は、セフレ感覚で
付き合っていました。
初めの頃は、セックスは正常位だけで、スローな店舗で始まり、フィニッ
シュ前になって初めてガンガン突いて、射精にいてるようなセックスでし
た。
ある日、妻が上になりたいと言い出し、騎乗位だと抜けずに中に漏らす危
険があるから、安全日にすることにしました。
仰向けに寝たあたしに跨って腰を落とし、ペニスが妻のオマンコにズブズ
ブ入っていくと、甘い吐息が漏れました。
ゆっくりと腰をクイクイさせ始め、妻の表情が虚ろになって、四十路にな
ってややハリを失い始めた乳房がゆれました。

ゆっくり動かす腰が、クイクイからグラインドになり、私もだんだん気持
ちよくなって、妻の腰の動きにシンクロするように腰を突き上げ始める
と、フィニッシュが近づいてる感覚になりました。
「そろそろヤバいから戻ろう。」
と言ったけど、妻はもう止められる状態じゃなく、腰がカクカクしだして
ました。
そして、仰け反るようにガックンガックン、キュキュキュ～～と締めあげ
れれて、ドクドクと射精してしまいました。
妻がバッタリと私の前に倒れ、暫し余韻に浸っていました。
その後、妻がが腰を離すと、妻の内股をンか出し精液が伝いましたが、そ
のエロい事エロい事、安全日は騎乗位を楽しむのが恒例となり、そのあま
りのエロさに再婚しちゃいました。

現在、妻は48歳、私は36歳ですが、一回り年上には見られたことないし、
何なら年上にも見られません。
本当に内田有紀さんみたいな顔してて、可愛いんですよね。
そして、クンニするときに目にする妻のオマンコは、18年間一本のペニス
に愛されたドドメ色のビラビラ、ビラビラ自体は小ぶりですが、その色
は、使い込まれ感が凄いです。
そして、再婚以来一回り若い私に４年間毎晩突かれ続け、私だけでも1,000
回は軽く超える回数のセックスをしたので、ドドメ色も黒ずんできまし
た。
身体もまだ弛んでませんが、48歳にもなると、就くたびに少し波打ちま
す。
顔は可愛いけれど、48歳を感じる身体ではあります。

先日、仕事の帰りに、めったに行かない駅裏のスーパーに立ち寄りまし
た。
ちょっとトイレを拝借して、タダもならないからおつまみのイカを買って
店を出ました。
その時、セルフレジを使ったのですが、何気にレジを見ると見覚えある背
中・・・支払いを終えて店を出るとき、チラ見したら前妻でした。
客の対応をしてたから私には気付いてませんでしたが、商品をかごに移す
左手の薬指に、俺の時とは違うシルバーのリングが光ってて、再婚したこ
とを知りました。

懐かしさと愛しさに軋む胸、それと同時に、前妻に訪れていた新しい幸せ
に、スーパーを出て、駅で缶ビールを買って、前妻の未来に乾杯しまし
た。
「良かったな・・・良かったな・・・」
そう言いながら、イカを食いながら、駅のベンチで前妻を想いました。
そして、これで前妻とは、本当の意味でさよならができたのかな、と思い
ました。
ここに、前妻に幸あれと願いながら、投下します。