中学時代から自律神経失調症があったのが判ったのは、20才の女子大生
を調教しだした時で(18才で知り合い)、
服岡からこちらの近辺の大学に来ました。それで、調教の翌日には起きら
れずで大学を休むこともあり、又、妊娠恐怖症的な事で処女のままでした
(アナルは貫通済)
しかし、彼女は破滅願望的な嗜好で本当は僕も、本格的な調教を考えてま
したが日々眩暈とか、夜に一人住みを不安がり電話がかかり、夜中に彼女
のマンションに行き介抱的な事をして、調教処の事ではなかったのです
が、今年の春休みに帰省からもどってきたら(身体も大丈夫とのこと
で)、さあ、これから本当の調教が出来るって楽しみにしてたら、一行メ
ールで別れを告げられ去られました。
彼女的には持病に関係なく、厳しい責めを望み物足りなかったのでしょう
んね
しかし彼女は自律神経の薬・精神安定剤・睡眠薬も服用中です。
もう少し身体が強くなればと思い、彼女をいたわってました。
それで若い男に調教されたいと。(同時に彼女の名で欲求願望で20才女
子大生緊縛撮影希望で掲示板に出ました」)その相手と思う男からは足跡
がついて彼女の後姿と、全裸の横顔がプロフに載ってました。
その男に彼女の症状的な事を伝え、よろしくとメールを入れると写真を消
して、すぐに逃げました
アホらしいやら腹が立つやらで今も身の置き処が無い毎日です。
因みに彼女はSM緊縛調教の画像掲示板 心霊写真の本人です。
この時も大変でしたが、信頼関係できてたって思ってたのは僕だけでし
た。
相手の男は処女の玩具が出来て喜んでると思うと、悔しくて腹が立ち何も
カモ物壊してやろうかと思う位、恨みの気持ちが強くなってきてます