泣ける話

付き合い始めの元カノは22歳でしたが、童顔で可愛い未成年顔でし
た。
背が低めだったから、ローティーンの服着せると、女子中学生みたい
でした。
乳房は小ぶりだけど、ツンと上を向いてて形が良くて乳首はピンクで
した。
処女ではなかったけど、オマンコも綺麗で、広げてちょっと弄ると、
愛液がジワジワと出てきて、あっという間にベチョベチョになりまし
た。
お互い、クンニとかフェラとか、相手の性器を弄るのがとても好き
で、６９ばかりしてました。

元カノが生理の時は、元カノは私のペニスを弄って遊んでいました。
亀頭弄り、玉弄り、竿弄り、弄るだけで扱いてはくれないので射精ま
ではできず、刺激を求めて腰がカクカク、そんな俺の様子を見て喜ん
でいました。
可愛い子供顔の元カノには、中学時代のセーラー服を着てペニスを悪
戯してもらうので、女子中学生にペニスいじりされてる雰囲気で萌え
ました。
「ミルク出してぇ」
なんて言われながら、ゆっくり大きく扱かれると、たまらずドプドプ
と精液を吹き出しました。
その快感たるや、普通の射精の何倍も気持ちよかったです。

元カノが生理でないときは、クンニして一度逝かせます。
一度逝かせてからセックスすると、よがりまくります。
顔は女子中学生ですから、よがる顔があり得ない幼い喘ぎで、でも、
声はエロいんです。
元カノが望むなら、変態行為もしました。
好きだから、愛してるから、どんな恥ずかしい行為もしたし、させま
した。
元カノのクリを吸い出したり、私は尿道に体温計を入れられたり、
色々しました。

元カノって、愛液が甘酸っぱい匂いがしました。
ちょっと芳香剤のような二独特の匂いで、私の部屋でセックスした
後、デートして飯食ってアパートに帰ると、元カノの愛液の匂いが残
っていました。
その残り香は、まさしく芳香剤でした。
それも、今となっては元カノの思い出の一つです。
元カノ、実家の家業の都合で、親の決めた人と結婚しなければならな
くなりました。
今時、政略結婚みたいなことあるんだなと思いましたが、そうしない
と、元カノの実家が大変なことになるとかで、元カノ、先月、急にア
パートを出て実家へ帰ってしまいました。

元カノとは、将来を見据えて付き合っていたから、かなり辛いです。
私の部屋にも元カノの思い出がいっぱいありすぎるし、アパート界隈
も元カノの思い出に溢れてて切ないのです。
元カノだけがいないまち・・・もう少ししたら、私もこのアパートを
出ていきます。
今も心の中で生き続ける元カノですが、もう、完璧に終わって、二人
は別々の道を歩むことになりました。
それでも、元カノには元気でいて欲しいです。
さよなら、元カノ・・・
ありがとう、元カノ・・・