泣ける話

妻が３日間の研修で台湾に行くことになった。
４才の息子がいるので、その間義母が泊まりに来てくれることになっ
た。
息子は風呂も義母と一緒に入り、夜も義母の布団で寝た。
２日目の夜、息子を寝かしつけてから義母と二人で飲んだ。
義母は４８才、義父は３年前に亡くなっている。
妻は痩せ型だが義母はふっくらとして魅力的だ。
話が弾んで遅くまでずいぶん飲んで義母はふらふらになった。
僕は思いきって義母を口説いた。真剣に口説いた。
冗談と笑っていた義母もだんだんその気になってきた。
抱きしめて口を吸い、乳房を愛撫して乳首を吸ったら抵抗は止んだ。
パンツを脱がすときは、また、さすがに抵抗したがやっと脱がせた。
あそこを舐めると声を上げてのけぞった。
指を入れて動かすとと中がどんどん濡れて来た。
僕も我慢できなくなってパンツを脱いで怒張したものを義母のそこに
当てた。
いざ挿入しようとしたその時・・・
隣の部屋から突然大きな息子の泣き声が・・・・・
義母は我に返って飛び起きて隣の部屋へ・・・・
それっきり帰ってきませんでした。