5月9日に旅立ったお父さんへ
41年間男手1人で僕を育ててくれて
ありがとう。おしゃれでかっこよくて
優しくて、冗談の好きなお父さんは
僕の憧れでした。いつも美味しいご飯を
作ってくれたり、僕の事をホントに大きな
愛情で包んでくれたのに病院の人が
手を握ってあげて下さいと言われた時に
あなたの苦しんでいる姿を見て具合が
悪くなって帰ってしまってホントに
ごめんなさい・・・・。なんであの時に
側にいてあげられなかったんだろうと
いまだにそれが心残りで仕方ないです。
まだ死んでしまったのが信じられなくて
どこからか帰って来るのではないのかと
いつも思っています。大事な人を失った
のに涙が出てこないです。
今頃天国でおばあちゃんたちとお話ししてるかな?これからも頑張って生きるから
僕を見守っていてね。僕がいつかそっちに行くときまで待っててね。ホントに世界1
カッコいいお父さんへ、世界1大好きな
お父さんへ。