私がまだ女性になる前、ですから10代の終わりぐらいあるバイト先で同性愛の男性に口説かれ週2のペースで男性の家に行き男性の言われるまま男性とセックスしそれがたまらなく気持ち良くいつしか私は男性と暮らし毎晩男性の身体を求めるようになりました男性は夜になると出て行き夜中に帰って来ては私の身体をこれでもかと言うほど可愛いがってくれてました。
そんなある日の昼間、私が洗い物をしていると男性が後ろから私の身体を抱きしめて私の身体中舐め特に前のチンとアナマンを舐めるなり私のアナマンに彼の玉の入った太くて硬いモノが今までになくすごい勢いで入りはじめて中にに出されたので私は嬉しくてそのまま抱きしめていると誰かがノックしてきました私は無視して抱きしめていると男性は私に服を着せて外の人に私をよろしくと言ってそのまま部屋の外へ出されました私訳がわからずその人について行き車から彼の部屋のドアを見ていると突然何人もの人たちが彼のところに行きその数時間後彼はいなくなってました