大学3年の夏、ラブホ街で夜間工事のバイトをしていました。
いろんなカップルが目の前を通り過ぎ、ラブホへ入っていきました。
工事している俺達の視線など全く気にせず、女の乳を揉みながら、ニヤニ
ヤして男が歩いていきました。
その乳を揉まれてる女の顔をチラッと見て、慄きました。
同じゼミの同級生の架純ちゃんでした。
清純そうで可愛くて、とても真面目な女の子なので、恋心を抱いていまし
た。
その架純ちゃんが、サラリーマン風の男に乳を揉まれながらラブホに入っ
ていったのです。
2時間後、架純ちゃんがラブホから男と出てきました。
男は満ち足りた表情で、架純ちゃんは気怠そうな表情で、目の前を通り過
ぎました。
夏の蒸し暑い夜、薄着の架純ちゃんの胸元にキスマークが2つ見えまし
た。
朝方工事が終わり、アパートに帰りましたがなかなか寝れませんでした。
あの架純ちゃんが、サラリーマン風の男にベッドの上で裸を見られ、乳首
を摘ままれ、陰唇を開かれ、陰核を舐められ、陰茎を咥えさせられたので
す。
裸で抱き合い、舌を絡めて唾液を混ぜ合い、男の陰茎を架純ちゃんは膣内
に何度も出し入れされて、架純ちゃんの膣口から愛液が大量に溢れ出した
のです。
ラブホの部屋に架純ちゃんの膣にめり込む陰茎が奏でるヌチャヌチャとい
う音が響き、架純ちゃんが快感に耐え切れず、あの可愛い声で、
「ああん・・・」
と喘いだのでしょう。
最後、あのサラリーマン風の男の陰茎からほとばしった精液が、架純ちゃ
んの膣内に注入されたのでしょう。
あれ以来、架純ちゃんを見る目が変わってしまいました。
可愛いその唇はあの男の陰茎を咥えた唇、まだ処女のような架純ちゃんの
膣にその陰茎が差し込まれ、清純そうな顔を歪めて喘いだと思うと・・・