大人しそうで地味な女の子を、マゾ調教してみたいと口説き落とした。
やっと裸に剥いて、いざこれからという時、ポッテリと伸びて割れてた秘
唇と真っ赤に充血して肥大した秘豆には性奴の証のピアスが揺れた。
既に調教済みなら膜は絶対に無い。
「セックスなんて知りません」みたいな清楚な顔をした美しいお嬢さん。
脱がせてみれば、股ぐらは既に潮噴きコンブでぬーるぬる。
秘唇は青みがかって、まるで秘穴に蓋をするように内側に伸びていた。
入れずともわかる、膜は無い。
清純そうなセーラー服美少女を誑かして、青い蕾に興奮マックス。
ピンクの秘裂を拡げて、これまたピンクの秘豆を舌先で味わえば、可憐な
美少女は恥じらいに頬を染める。
ゆっくりとイチモツを秘穴に沈めれば・・・アレ?膜が無い?
アンアンとセーラー服のスカーフをなびかせて腰を振る可憐な美少女にも
膜は無かった。
どうして、俺と巡り合う前に・・・