俺たち50代のオヤジの頃は、女はクリスマスケーキだった。
24が食べ頃で、25が賞味期限、26は売れ残り・・・
俺は26歳、嫁は23歳で結婚したかが、嫁の処女は俺がもらった。
甚だ失礼な話だが、その頃の男は、中古女で性を覚え、中古女で遊び、生
娘と結婚するのが理想だった。
初婚年齢の上昇により、アラサーで結婚するこの頃、新婦の処女は元彼の
チンポにとっくにブチ破られているのだ。
アラサー中古妻とのキスは、元彼のチンポとの間接キスに相当する。
アラサー中古妻のマンコは、何人かの元彼達が飽きるまで嫌という程出し
入れされた穴ぼこ。
元彼達と月に10回のセックスがあれば年間120回、初体験の20歳から、夫
と出会った27歳まで800回以上のセックスをしたことになる。
1回のセックスでチンポが100往復したならば、中古妻のマンコには、元彼
達の他人チンポが実に80,000往復出し入れされたことになるのだ。
それだけ出し入れされれば、マンコは変形し、着色し、見るからに小汚い
不浄のマンコになっているはずだ。
身体も元彼達が舐め回し、精液をブッかけてきただろうし、時にはマンコ
の中に精液をブチ撒けられたことだろう。
元彼達がチンポを散々出し入れして、精液まみれになった穴ぼこから愛の
結晶が生まれ、元彼達がブッかけた精液が染みこんだ乳首からオッパイを
吸うのだ。
今の時代の男達は、夫としても、父親としても、あまりに惨めだ。
使い古しの女体を心から愛さねばならないのだから・・・