小学校4年生のときから好きだった清○亜紀。
顔も飛びぬけて可愛かったが、意識し始めたきっかけは肩から落ちたブラ紐
紐を見たこと。ブラ=エロだった小4男子にとって、同じクラスの女子が
ブラをしていることは衝撃だった。
6年生の時にはクラスは違っていたが、学年で一番の巨乳と言われ男子の
アイドル的存在になっていた。
同じ中学に進学。同じクラスに。
入学早々、かわいい子がいると話題になり、休み時間に男の先輩が何人も見
見に来るほど。
亜紀はすぐに3年の先輩と付き合い始めた。
ゴールデンウィークの後、初体験の噂がクラスに広まり、女子に取り囲ま
れ、根掘り葉掘り聞かれる亜紀。
それからしばらくして、亜紀がたまに学校を休むようになった。
「亜紀、今日もラブ?」
「ね、朝から先輩の家でラブでしょ?(笑)」
「マジうらやましくない?(笑)」
亜紀はクラスの女子順位トップに。
ある日、亜紀の声が枯れていた、休んだ翌日だった。
「ちょっ亜紀、どうしたの?声大丈夫?」
「あ、大丈夫、風邪とかじゃないから(笑)」
「え?あっ、昨日の?そういうこと??(笑)」
「うん(笑)昨日のあれ(笑)」
「マジで?どんだけ激しくしてんの!!(笑)」
「翔くん激しすぎてやばい(笑)」
「やばくない?声出なくなるんじゃない?(笑)」
「んー、声よりあっちの方がやばい(笑)」
「あっち?え?えっー?(笑)」
「アソコの中ヒリヒりしててやばい(笑)」
「ちょっ亜紀、男子に聞こえてる!!(笑)」
中1の時、泣きながら毎日オナニーしていた思い出。