先日、寝室を片付けていたら、18年前の新婚の頃に撮影した妻の千恵のハ
メ撮りデータを記録していたPCカードを見つけた。
もはや今のパソコンにはPCカードスロットルは無いので、古いパソコンを
持ち出して中身を見た。
18年前、23歳の新妻だった千恵が夏の白いセーラー服にルーズソックス姿
で微笑んでいた。
ロリロリの千恵はまるで本物の女子高生のような幼顔で花ビラを拡げる
と、プックリと膨らむ花芯の下の穴から、白っぽいおツユが滲み出てい
た。
この頃はまだそれほど使い込まれていなかったので花ビラも奇麗で小さ
く、可愛い顔と相まってロリ全開だった。
セーラー服を着たままのフェラは舌使いもまだ拙そうに見えた。
下半身はスカートもパンツも脱いで、上半身だけセーラー服姿で対面座位
で生ハメ。
腰を突き出して俺のマラを貪る顔は、あどけなさを少しずつ失ってアヘ顔
に。
バックで肛門丸出しでハメれば、セーラー服の襟越しに見える幼い横顔と
結合部のコントラストが禁忌の交わりを演出。
おツユが白く泡立ちマラを彩る中、肛門を指で悪戯しながら中出しフィ
ニッシュ。
突き出したお尻のマン赤の穴から、ドロドロとおツユと精液の混合液が内
股を伝って流れ落ちていた。
セーラー服だけでなく、ブレザーもの、ブルマもの、全裸、縄化粧など、
新婚時代のハメ撮り天国の記録がたくさん残っていた。
寝室を改めて見ると、夫婦の歴史が思い出された。
千恵のドレッサーの痕に残る緑の畳の色が哀しかった。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
41歳にして千恵が孕んだ子は、俺の子ではなかった。
高校1年の娘の中学時代の担任とデキていた千恵・・・俺は、堕ろして欲
しいと言ったが、娘は母親の不倫そのものを許さず、千恵を家から追い出
した。
娘が部活に出かけているうち、千恵が自分の荷物を持ち出しにやってきた
あと、寝室を片付けていた時の一節・・・