高校時代、処女と童貞で初体験した可愛い元カノ。
俺は東京の大学、元カノは名古屋の大学へ進学したから、
「お互い頑張ろうな。」
「いつか、また巡り合えたらいいね。」
と「サヨナラ」を言わないで別れました。
あれから8年、大学を卒業して地元に戻って4年目の私は、先日、新幹線の
改札で元カノのショッキングな姿を目撃しました。
両手に荷物を持った背の高い白人男性と共に改札を抜けた可愛い元カノ
は、下腹部が少し大きくなっていました。
慌ててコンコースの柱の陰に隠れましたが、白人男性と元カノの左手の薬
指にはシルバーのリングが光っていました。
白人男性と結婚した元カノが、実家で出産するために里帰りしたのでしょ
う。
その夜、私は眠れませんでした。
元カノがあの白人夫に用足を持たれて開かれ、かつて私が愛したヴァギナ
を広げられ、クリを弄られて顔を真っ赤にした妄想が始まってしまったの
です。
気持ちよさと恥ずかしさに、必死で声を我慢しながら耐えている元カノ
は、今度はその白人夫の差し出すペニスが巨大すぎて咥えることができ
ず、ハーモニカのように横からチュパチュパやっているのです。
大好きな白人夫の巨大ペニスが、メキメキと元カノの小さなヴァギナを
徐々に広げながらめり込み、元カノはそのあまりの巨大さに歯を食い縛っ
て、シーツを思い切り握り締めて耐えているのです。。
根元まで突っ込まれると、巨大ペニスの亀頭は元カノの子宮の中まで達し
て、直接子宮を撫でられてポルチオに導かれ、元カノは潮を噴きながら全
身を痙攣させ、白眼剥いて気を失うのです。
白人夫は元カノの子宮にドクドクと子種汁をブチ撒け、ゆっくり抜かれた
巨大ペニスの巨大カリに元カノのヴァギナは裏返るように引きずられ、抜
かれた後はぽっかりと大きな穴が開き、中出しされた精液がドロドロと垂
れ落ちる感覚に、目覚めた元カノが恍惚としているのです。
そして、元カノの子宮で受精した結果・・・
「いつか、また巡り合えたらいいね。」
いつまでも心の隅にしまっていた言葉が、消えていきました。