泣ける話

兄の大学時からの同期で数年越しの交際を経てゴールインした肉子（仮称）。
知的な顔だちで実際アタマも良くてそれでいてエロッエロなカラダをしてるギャップの凄い肉子。
同居だからバレバレで仕方ないのだが兄と肉子は毎晩のようにヤりまくりでしたよ。
そんなヤりまくる肉子の声や音ときには覗き見でオカズ満載状態になってオナニーばっかしてた哀しいオレ。
それが数年したら離婚して兄は出ていって今度は父の新パートナーとして居すわり続ける肉子。
今度は父と肉子が毎晩のようにヤりまくりでしたよ。
そんなヤりまくる肉子の声や音ときには覗き見でオカズ満載状態になってオナニーばっかしてた哀しいオレ。
それが数年したら父他界してさすがに出ていこうとする肉子の荷づくり数日目の夜。
風呂上り後も荷づくりしている薄着の肉子の色気に狂わされとうとう襲いかかってしまいました。
意外に抵抗は少なく数分後にはお互いのアレを弄くり味わっている布団上のオレと肉子。
四つん這いになってケツを向け指でアレを左右にクパァと拡げる肉子。
兄と父が数年かけて犯しまくったアレはまだ若い肉子にしては黒ずんでビラビラの熟練ホールだったがだがそんなの関係ねぇ～（古！）。
拡げた時にナカの綺麗なピンク色がマル見えになりなおかつヌルッヌルでヒクンヒクン震えていてとどめにクチュウと厭らしい湿った音をたてられちゃあ。
それからは兄や父と同じルートでした。
肉子のナイスエロバディを使っての優良射精タイム突入ですよ。
あいつら忘れてオレのガキ作りなァ～とか言いながら肉子の穴をいっぱい突いて肉子の穴にいっぱいセイシ出しましたよナマで。
肉子もアナタのコレ最高ォ～とか兄や父にも言ってたセリフを吐きながら結局はいつもどおりヤりまくって悦んでるだけのエロ女だった。
次の日シーツどころか布団も洗って干さなきゃならないレベルで二人して分泌物まみれになってヤりまくった。
…そんな肉子との仲も１０年になろうとしている。
とちゅう二人の間に子供が一人デきその子もスクスク育って今年小学入学する。
いろいろあったし正直たいへんだったけど肉子となんとかやってこれた（夜の営みも頻度を減らしてだがヤってこれた）。
これからもヨロシクな肉子…愛してるよ♪