昔のこと。セールスで全国を回っていた。今のようなビジネスホテルはな
く
商人宿というところに泊まっていた。中には女中(お手伝い)さんが千円
位の金で寝てくれるところが結構あった。
あるところへ泊まったとき、夕食のお膳を運んできた40才くらいの女中
が脈がありそうな感じだったので交渉して千円札を渡した。女は承知した
が、サービスするからもう千円くれといった。
今夜は他にお客がないからといって夕食のお酌をしてくれてしかも内緒で
お酒を持ってきてくれた。すすめられてずいぶん飲んだ。
女は後でくるからといってお膳を下げていった。
楽しみに待っていたが飲み過ぎていつしか眠ってしまったようだ。
揺り起こされたら布団の中に女が入っていた。早速女の浴衣を剥いで
乗りかかったが飲み過ぎたせいか半立ちしてそれ以上立たない。
女が口で立たせてくれた。それから挿入したがいざ発射しそうになると
なかなか出ない。そんあことを繰り返して長い時間挿入して律動してい
たが、その間女は何回も逝ってのたうち回り俺を抱きしめて痙攣した。
ようやく射精した時には絶叫してわなないた。
翌朝、朝食を運んで着たのは白髪のおばあちゃんだった。
昨夜の女中のことを聞くと、あの人は夕食時間だけのアルバイトだという
それじゃあ、夜、来たのは・?・・・
白髪のおばあちゃんはにこにこと愛想よかった。