中学2年の夏休みに、従兄弟の秀と雅子叔母さんの家に遊びに行った。
雅子叔母さんは僕や秀の父親達の妹にあたる人で当時34歳。
僕も秀も子供の頃から可愛がってもらっていて、雅子叔母さんの子供(当時幼稚園の従兄弟)と遊ぶ振りをしながら、僕と秀は雅子叔母さんばかり見てた。
秀は僕と同じ中学2年でもちろん童貞だったけど、雅子叔母さんなら自分たちの童貞を奪ってくれるはずと言う。
根拠は秀の兄貴がそうだったらしく、雅子叔母さんは実は若い男の子が大好きなのだとか。
最初は半信半疑だったけど、雅子叔母さんはボディタッチをしてきたり、なんとなく誘惑っぽい雰囲気を醸している。
期待に胸を膨らませていたら、秀が単刀直入に自分の兄のことを持ち出して雅子叔母さんにロストチェリーをお願いした。
雅子叔母さんは特別驚いた様子もなく、むしろ嬉しそうな感じで僕と秀を寝室に連れて行った。
そこで雅子叔母さんは僕と秀に服を脱ぐように言った。
恥ずかしいと思いながら、僕と秀は全裸になった。
僕達の体をジロジロと観察する雅子叔母さん。
そして、雅子叔母さんは言った。
「秀君、なかなかいいチンポしてるじゃない。もう皮も剥けてるし大きくておいしそう。85点かな。友君のはダメね。包茎だし、小さいし。30点」
服を脱いだ時から、秀のチンチンの方がデカいなとは薄々気づいていたけど、ここまではっきり言われると思わず僕は大ショック。
しかも、雅子叔母さんは僕にはまだ早いといい、秀だけをベッドに誘った。
僕は見ることだけ許され、秀の童貞卒業を目の前で見届けました。
オナニーはしたけど。
僕はいまだに童貞。
雅子叔母さんの写真を見るたびに虚しくなります。