急に増える友達or会社仲間と飲み会。役員の集まり、姉や妹の家に遊びに行く。年に数回の社員旅行。外出が増えたと気付いた瞬間には手遅れ。今後の為に今更ながらでも妻の行動日記を付け携帯の転送や名義を変える準備をしてほしい。キッズ携帯を車に忍ばせ追跡も始めよう。
証拠を手に入れる為にリアル寝取られ地獄の始まりです。
「今日遅くなるから、子供達と外食してね」
子供を枷に旦那の行動を制限。多めの食事代で機嫌とりも忘れない。
旦那は浮気に気付いてるが知らないふりで「いってらっしゃい」 ここで携帯を取り上げ、怒鳴りちらし、白状させては身も蓋も無い。間男や浮気妻に言い逃れのチャンスを与えてしまう。探偵もいいが、かなりの額の見積もりなので信頼出来る友人に追跡、撮影を頼むのも一つ。
内偵期間は証拠が取れるまで1ヶ月程度。さらに相手を特定するまで1ヶ月程度。つい魔がさしたレベルではないようにしたいので、最低2ヶ月程度は泳がすようにしたいですね。この間奥さんは当然ヤラレ放題です。間男がこのサイトを使用してるなら複数やスワなど数人でホテルへ入る姿が画像にあるかもしれません。
レスだったり倦怠期ならまだしも、変態妻と寝食を共に普通を装うのはかなりのキツさです。子供がいるとしんどさは未知数です。
いよいよ証拠も出揃い断罪の時。
別居で会話も弁護士経由になりますが、ここで奥さんが子供を連れて行くともう終わりです。食事など大変でしょうが絶対手放してはいけません。
調停や裁判中の間も、普通に子供が生活した場合は養育能力があるとされてしまうからです。別居をいいことに間男に会い続けて反省すらしなくてもです。
子供に危害がなければ変態でも馬鹿でもかまわない!という感じです。
それでも親権は厳しいでしょう。
しかも家では泣きながら謝っていたのに、月一ラリーの書面では旦那のDVやギャンブルや酒癖でストレスが溜まったとありもしない内容に叩きのめされます。
結果、裏切られ穴という穴を使われたあげく、週一一泊しかなくなった我が子との時間。