泣ける話

去年の忘年会の帰り、何となく一軒のマッサージ店に行きました、ドアを開けると、可愛い中国の女の子が居ました、彼女に案内されて部屋に入り、ずっとお喋りしました、ちょくちょくお店に行き、自分の気持ちを伝えました、彼女も好きと言ってくれました、デートも沢山しました、たのしかったです、ある日、車の中で、彼女が、急に泣き出した、すると、３日後に家族で中国に帰ると言いました、ぼくも、急に涙が出て悲しかったです、彼女はもう日本に居ません、ぼくは毎日さみしくてたまりません、彼女の携帯電話に電話します、もしかして出るんじゃないかと、神様は、きっと僕の事が嫌いなんだよ、僕の大切なお婆ちゃん、両親、お兄さん、彼女までも、僕の前から、連れてった、返してください、さみしです、辛いです、涙が出てしかたありません、返して下さい、もう一度キスしたい。