泣ける話

ナンネを初めて知り、一年近くたちました。沢山の方と メールのやり取りもしました。しかし、一人だけ。本気で愛した男性に出会いました。夏の暑い季節でした。初めは軽い気持ちでしたが。しかし・・次第に・・本気で愛してしまいました。相手も私も、バツでした。障害もないような恋愛のようでしたが、彼は他県に転勤になりました。すぐに、新幹線の切符を片手に二時間・・彼の新しいアパートに泊まりました。嬉しかったです。だけど、私の職業を知っている彼に、どうしても・・心から素直に愛情表現できませんでした。〇〇している自分を、偏見されているようで。でも、彼は何も言わなかった。何故か・・それが苦しかったです。軽くあしらわれてるようで・・苦しかった。彼と毎日、おはようから、お疲れ様までのメールや、電話毎日・・。彼は優しかった・・だけど・・。私は、自分の仕事を知っている彼に、本心を聞く勇気がありませんでした。遠距離になり不安定になった私は、彼に あたってしまいました。彼は激怒しました。二人の間に、亀裂が入ってしまい。破滅しました。今でも 夏の切ない恋を思い出しては、涙が溢れ出てきます。だけど、彼には幸せになってほしいです。今でも 本当は好きだと言えずに、淋しさ紛らわすかのように、ナンネにいますが。本当は・・彼に会いたいし。ごめんなさいと伝えたいです。半年経ちましたが・・・淋しさつのり、彼氏募集しながらも、彼の足跡探している自分自身が 惨めです。また 涙が・・。早く彼を忘れたいです。忘れられないから苦しいですね。彼が幸せでありますように・・・