妻の柔らかい肌、豊満な胸、そしてパンティー越しの股間。
そんな夢を見ながら俺はいつしか隣にいる人の体を触っていた。
ふと目を開けると、俺の顔をじっと妻の母親が見ている。
今年のお正月に妻の実家に行ったとき、お酒好きのご両親に勧められつい
ついいつもより大目に飲んでしまった。
「いいじゃない、眠たくなったらコタツに入って寝たらいいんだし。私も
お父さんもいつもこうなのよ。」
義理の母にそう言われ、俺は安心して眠ってしまったようだ。
気が付けば俺の手が義母のパンティをまさぐっていた。
胸ははだけ一部乳房が出ている。
びっくりして飛び起きると、妻は義父の隣で鼾を掻いて眠っている。
そして、義父が鼾を掻きながら妻の胸をまさぐっているんです。