最近、歳をとったせいか肛門の筋力が衰えてるようだ。
腹が張ってしまい歩いてる時に放屁をしてしまうのだが
歩く度に一歩ずつ、プッ・プッ・プッ…と出てしまったり
時には、プピィ~… と、長~い屁をコイてしまったりと
自分の意に反して出てしまう事が屡々。
昔はチョッとばかり変わった遊びをする相手が居てたので
その子に空気浣腸ってのをして街中でプピィ~って放屁を
させたりして恥ずかしい事をさせたりなんかしていたのに
まさか、自分が屁を垂れるようになるなんて…
ハァ、情けない… これぞ正しく因果応報の屁タレ爺ですな。