練○区の公園。
ブランコにJS高学年が2人。
トイレに入って小便器から体を離して、ブランコから男根が見えるよう
に。
JSたちはすぐに気が付いた。
「あれやばくない?」
「やば、帰ろ!」
と、自転車で帰ってしまった。
ベンチに座っていると、10分ほどしてさっきのJSの一人が公園に戻っ
てきた。
そのままブランコに向かい、座った。
おれはトイレに入り小便器の前に立つ。
公園には他に誰もいない。
女の子のほうを向いてチャックを下す。
女の子は真っ赤な顔をしながら、俺のガチガチにそそり立った男根を食い
入るように見つめている。