笑える話

何年も前になるのですが、
エロ目的と言うよりは、どんな人と逢えるのか？プロフィールとのギャップはどの位なのか？
自分の性癖の限界も知らずに、好奇心で行動していました。そんな時に　出会った女性。
平日昼間　指定された駅前で待っていると。
ミニスカートでスポーツサイクルに乗って来る派手な子！（パンツ丸見え）ジッと見ているとこちらに向かって来る。ヤバイ！凝視し過ぎたか？
視線をずらして、柱の陰に移動すると更に接近して来る。「蒼月さんですか？」と、約束相手でした。
「今、ヤバイ奴だと思って逃げ様としたでしょー」
いゃ、パンツ見てたのバレたかな？と（笑）
などと会話をしながら自転車を押して近くのホテルに

部屋で落ち着いて会話をしながら彼女を観察。
155cm程度のチョイポッチャリでショートヘアー
？？？片手の小指と薬指の先が無い！！！
指どうしたの？
「あたしMで痛いのが好きなの。彼氏にハサミで切って貰った」
そ、そそ、うなんだ～
「ねえ、ブッテくれる？」
と言われて頬を平手打ちで（自分的に強めに）
バシッ「もっと強く」バシッ！　もっと
バシッ「もっともっと強く」バシッ、もっと！
バシッ、もっと、を繰り返す事　数回。

「違う！。こうよ！！」
　バシッ！！と頬に強烈な平手打ち。(>_<)

結果。ビンタされてHはせずに解散（笑）
ナンネットで出会った痛い思いででした。

他にも、笑える話しはあるのですが、お相手のある話しなので、ボカシテも板には書けない（笑）