宿泊先の姉夫婦宅で、内2日ほど夜中に姉夫婦がセックスしてました。
若夫婦が自宅でセックスするのは別に良いのだけど、泊まってる客が居る日でもヤっちゃいますか?。
前戯されてる時の堪えかねた姉の呻き声にしろ、マンを辞してのチンポ挿入~セックス本番中の姉の喘ぎ声にしろ、基本声がデカいしエロいしで。
暖房ガンガン焚きながら汗だくでセックスしているので熱気を逃がすためなのか、ご親切にドアを少し開けてくれているので覗いてくれと言っているようなもの。
もちろん覗きました!風呂場に脱ぎ捨ててあった姉の洗濯待ちパンティでチンポを包んでソレごとシコシコ扱きながら。
姉は風呂あがりなのに2日とも白のブラジル水着(極小ビキニ)を身につけて旦那とセックスしてました。
水着装着といっても、もともと布面積が小さく透ける生地だし、片オッパイと股間はズレて丸出し状態なので邪魔にはなってなかったですけど。
成人した姉の裸なんて見たことなかったけど、なかなかボインキュッボンッなヤラシいカラダに成長してました。
パイ揉→パイ吸→指マン→クンニ→パイズリ→フェラ→正常位→騎乗位(対面)→騎乗位(背面)→後背位→正常位→射精(当然ナカ出し!)→お掃除フェラ、といったアダルトDVDのようなバランスの良いセックスで、ドアの隙間から覗かれてるのが前提なんじゃないかってくらいのベストアングルでヤってくれてました。
二人のテンションも半端なくて、どんだけセックス大好きやねん!っつうかお前らほんとに姉と義兄の本人なのか?ってくらいの豹変ぶりでした。
アレはもう人間の男女の愛の営みなんかじゃなく、繁殖期を迎えた動物のオスメスの交尾そのものでした。
いちおう人間のふりをするため、体位を変えて着衣(透け白の極小ビキニ)セックスをしてましたけれど。
それにしても、姉のパイズリやフェラチォや騎乗グラインドが上手すぎエロ過ぎて、一般人とはとても思えないレベルの妖艶さでした。
そりゃあ義兄もハッスルハッスルドピュッシーしちゃうわな。
なんにせよ、姉夫婦がラブラブで子作り頑張ってくれてるのは良いことだ(よね?)。
宿泊中に思わぬオカズ(姉夫婦のセックス)に遭遇したせいで、姉のパンティを精液で2枚もドロッドロに汚してしまったのはスルーしてください。
あと蛇足ながら、姉よ!オッパイ(ヤシの実サイズ)デカいけど乳輪もデカいなぁ!。
極小ビキニのブラからハミ出してたじゃん!エロいから良いけれど(笑)。