大学時代にサークルの飲み会をした。メンバーは男子9名、女子7名ほど。何かのゲームをして負けたほうが目隠しをされて闇鍋ならぬ闇食、要するに訳の分からないものを口に入れられる。但し、食べ物現実なので山葵・辛子の類いであったり珍味的なものを食べさせられる。かなり酒も入り、調子に乗った俺は当時気になっていたA子がアイマスク姿で大きく開けた口に欲情し、彼女の舌上に自身の裏スジを押し当てた。メンバーの叫声の後、異変に気づいてアイマスクを外した彼女から罵声と平手打ちをもらった。訴えられなかっただけ彼女に感謝している。興奮して当分オカズには困らなかったな。