俺の運命が変わるその日、俺はよく行く近所の川で釣りを楽しんでいた。
釣れないな~とか思っていたら林の方からがさがさと音が聞こえてきた、そして奴が出てきたのである。
近所で有名な不良である三郎(仮)の兄ちゃんだ!
三郎の兄ちゃんは右手にシンナー、左手にオナホールを持って俺の方に近づいてきた。
俺は驚きと恐怖で動けずにいた、すると兄ちゃんが何か言い出した。
ъあыьутなやсиаたб。
噂では兄ちゃんはシンナーを吸っているどころか飲んでいるらしい、俺には兄ちゃんが何を言いたいのかわからなかった。
すると突然兄ちゃんが両手の荷物を捨て俺の顔の前でオナニーを始め出した、そして一瞬にして俺のお口に射精した。
それから10年たった今、いまだにこの場所を離れられずにいる。