マッサージ台で寝そべっていると、キャミソールにミニスカート姿の韓国人女性が、突如として電気を消して、下半身に手を伸ばしてくる――。これは、近年チャイナタウン化が進む埼玉県・西川口にあるサウナの店内で、実際に行われていた”違法行為”の様子だ。埼玉県警は9月4日までに、男性用の公衆浴場で性的なサービスを提供したとして、「グリーンサウナ」経営者で韓国籍のカクミンジャ容疑者(61歳)をはじめとする計4人を風営法違反の疑いで逮捕した。同店はたびたびYouTubeにも取り上げられ、ネット上では「風俗サウナ」として知られていた。...(続きは元記事で)