S4でよくある異性に興味をもちはじめと同時に俺の中で女は一番身近な母親
でした。
当然の事でまだオナニーと言う言葉も行為すら知らない頃です。
父と母が薄暗い明かりの中でお互いに何も身につけない姿で布団の上で絡み
合ってました。
子供ながらにとてもエッチな事をしてると思い布団の中からこっそろと覗き
耳も傾けてました。
其の辺りからです母親の前に女と言う事を思い母であり俺の性の対象の女に
なってました。
そうなると気に成って夜中に成ると狸き寝入りをして親がセックスを始める
のを待ち覗き耳も傾けてました。
いやらしい声が聞こえます母親の「ハァハァ~」「アンナン」みたいな声で
す。
音も聞こえました母親の体と父親の体のぶつかる音で時折父の腰の動きに合
わせて「腰の辺りからグチュグチョ」と聞こえました。
父親の腰の動きが止まりました、母親の足の間から離れて寝てました。
母が父のチンコを綺麗に拭き母も自ら股を拭いてました。
気が付けば寝ていて朝に成ると「何時もと変わらない母親の声に起こされま
した」。
俺はツイ母親の股の辺りを見てました。「母にどうかしたの?」。別に。
6年生に成った頃です友達からオナニー名と行為を教えてもらいました。
「ヘェそうなんだ」でも俺は未だ包茎のチンコでした。
中学生に成ってもまだオナニーはしてません。
その頃に成ると休みの前の日はテレビを夜遅くまで見ても言われなくなりま
したから母親の横にテレビがあり俺は布団の足元の所に座り部屋の明かりも
決してテレビの明かりだけの部屋で横に親が寝てい所でみてました。
初めは布団を掛けて寝てますが少し蒸し暑い感じで当時はエアコンなど無い
頃で扇風機が廻ってました、窓も開けてました。
当時は父親はパジャマでしたが母親は前ボタンのルームウェアのような格好
でねてました。
所が母親は暑いのか「母は暑がりです」肌掛けから足が出始めました両方で
す。着てる服は捲れ上がり太腿まで見えてました。
生足しかも寝ていて無防備で太腿の内側も見えもう少しで股が見えそうでし
た。
「お母さん俺が足元でテレビを見てる事は分かってはずです」
こうなるとテレビはあくまでも明かりでした。
母親の生足がテレビの明かりで太腿の奥の方まで見えそうですが肌掛けと着
てる服の裾が邪魔で見えません。
其処で俺は肌掛けと着てる服の裾を捲ってみました。「見えたパンツ」
真っ白で所謂おばちゃんが穿く色気も無いショーツでお尻もお腹もすっぽり
でした。
但し足を広げて寝てるので股間の二枚に重なったクロッチの所が何となく膨
らんでいて此処にお母さんのマンコがあるんだなは分かりました。
もうハラハラでドキドキで心臓の音が聞こえる程の高鳴りでした。
手も震えて「やばいどうしょう」「触りたいけどバレそう」。
其の時です母親が手を腰の所から自ら手を入れ股間を触り始めました。
「嘘」「お母さん寝てるはず」「しかも俺が足元でテレビを見てる事は分か
ってるはずです」。
どうしょうと思いとぼけてテレビを見るふりです。
直ぐには止め足も肌掛けの中に入れてしまいました。気が付いたようです。
但しすぐにまた両足が出てきて肌掛けも捲れまた同じようにパンツの股間の
所まで丸見えでした。
母親が腰の所から手を入れていたのでパンツが下がりお腹迄丸見えになりま
した。
俺はドキドキでチンコがパンツの中で硬く勃起してました。
我慢できないで腰の近くまでより先ずはと思い腰の所のゴムを上に摘まみ上
げて見ました。「マンコの上の毛はみえましたが」。
俺も母親の様に腰の所から手を入れマンコの毛をさわり其の儘もっと奥の股
の所まで手を入れました。「マンコだお母さんのマンコ」
「見たい此処まで出来たから今度は見たいマンコ」でした。
試しにパンツを脱がせてみようと考えて腰の所に指を掛けて少し下げて見ま
したが脱がせられる訳はありません。
「ただし少しパンツがさがりマンコの毛までは見え始めました」
足を閉じてるので足を広げよう膝の辺りを横にずらすと足を広げてました。
クロッチの所が丸見えになりおマンコが触れる所まで行きました。
クロッチの所からマンコに沿って指で触って見ると初めてでしたが此処にお
マンコがあるんだなはわかりました。
見たいと思いクロッチの所を指で摘まみ上げ横にずらすとお母さんのマンコ
が丸見えに成りました。
毛は生えてましたがマンコの上の方に生えてる程度で毛が薄かったです。
マンコもヒダの周りが少しだけ黒ずんでいてビラビラも少しだけ黒ずんでい
てシワがありました。
此処のビラビラを広げるとマンコの中が見えるんだよな。
誰から教わった訳でもありませんが何となく分かりました、広げるとオシッ
コの出る穴とチンコの入る穴がある事がわかりました。
「中が濡れていてもう少し大きく広げて見よう」と思い指で左右に広げると
クチュと音がして糸を引きながらマンコが広がり上の皮に包まれたピンクの
豆が見えました。
見るだけで触りませんでした一番感じる所だと後でしりました。
触っていたらバレたかもしれません。
俺は自分の人差し指を舐めて指を濡らしてからチンコの入る穴に指を入れて
見ました。
吸い込まれるように指が中まで入りました。
穴の中は暖かくヌルヌルでした、指を出したり入れたりする度に穴がヌルヌ
ルになってました。
指を舐めて見ました今まで味わった事のない独特の味で好きになりました。
本当ならお母さんのマンコを触りながら自分のチンコを触りたいでしたが見
つかると大変と思い止めてテレビを消して布団に潜り込みましたが寝れる訳
ありません、朝でした。
この様な感じでお母さんのマンコを触ってました。
偶に生理がありその日に出くわすと直ぐに分かりました生理帯があり血が付
いていたので辞めました。
マンコを見るだけではなく直接舌を入れて舐めてマンコ汁も味わいました。
父親と母が行為に及んだあと寝てる所を俺はコッソリと母親の布団の裾を捲
ると着てる服が腰まで捲れ見るとパンツを穿いて無く下半身裸でいた。
足をひろげると先ほどまで父親の硬く起ったチンコがマンコの穴に入ってい
たのでチンコの入る穴が大きく広がり中まで丸見えでマンコを触るとグチョ
グチョに濡れてました。
当時は住んでいた所はアパートで部屋の中にはトイレも風呂もありません風
呂は銭湯に行ってました。
便所は共同で男女とも共同でしたしかも個室は一段高く出来ていて便器は和
式便器でドアに横並びでした。
今まで何で気が付かなかったのかな床とドアの下を覗けばお母さんがオシッ
コをしてる所まで丸見えでした。
横の部屋の住人のお姉さんのマンコも見た事がありますが毛がボウボウでマ
ンコも真っ黒でした。
便所覗きをした後は個室に入り母親のマンコを思い浮かべてチンコを出して
おマンコの代わりに手でしごきました。
初めてのオナニーです、チンコを握り前後に擦りました。
「気持ちいい」「オナニーこんなに気持ちいいんだ」「お母さんのマンコに
チンコを入れたい」。
いチンコがムズムズして何か出そうでチンコの先から勢いよく精液が飛び散
りました。
余りの気持ちよさにその場で膝がガクガクし座り込んでしまいました。
初めて覚えたオナニーです。
其れからは毎日のように出してました。
多い時には日に3度も出してました。
結婚もし女と何人もセックスしてますが母親のマンコが触り心地も味も最高
です。
出来れば母親のマンコにチンコを入れたかったです。・