朝のリビングで私と母は、
母子セックスを期待する視線を送ります。
早くセックスしたいと母に視線を送ります。
母も私とセックスしたがっているのがわかります。
私たちは父が出かけるのが、待ちきれないんです。
父には私たちの母子セックスを全く気づかれていないと思っていました。
父の「行ってきます」が聞こえ、玄関ドアが閉まると、すぐ鍵をかけるんです。
母の『いってらっしゃい』が聞こえたら、たら、『早くセックスするからね』って私は目でセックス始まりの合図を送ります。
母が鍵をかけた瞬間、すでに母の後ろで勃起した私がパンツを脱いで待っているんです。
母はスカート姿で、ノーパンでオマンコをびちょびちょに濡らしているんです。
私たちは立ちバックですぐつながり、激しくセックスするんです。
父の帰宅に気がつかない私たちは、夫婦のベッドで母子セックスが父にばれました。父にばれる前から、こんな母子セックスにはまっていたんです。
本当に母子でセックスするのは、許されないことだとは理解しています。
母も私に求められたら、母は母じゃなく一人の女になってしまうんです。
大学が休みの日は、父がいない時間はずっとつながっていたい、少しでも長くつながっていたい私たちは、母がご飯の支度している時も立ちバックで、トイレに立つ時もつながったままです。
母子セックスって、体の相性がよすぎて、本当にやめられなくなるって、本当だったんですね?
母子セックス経験者の方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。