父が再婚した相手はの本陣ではありません知り合いの方の子供がいな
い方で日本人では無くロシアの女性で４７歳で父よりも５歳としうえ
です。
母は８年前に体を壊して亡くなりました俺も大学に行こうとは思いま
したが元々勉強が嫌いで今はファミリーレストランの厨房で仕事をし
てます。
父の仕事は母が元々していた輸入雑貨のお店を今は引継ぎしてます
元々はサラリーマンですが今は楽しいみたいでお店を俺として見ない
か？とは言われてます。
今の再婚した義理の母は多分そういう関係の知り合いだと思います。
背は高くスタイルも良い綺麗な母だと思います。
名前はアナスタシアと言います髪は金髪に近いです。
再婚して３年目になり父とはうまくいっているとは思いますが父は年
に数回アジアの方に仕入れに行きいない事があります。
そんな義理の母が父が仕入れの関係で出掛けてました俺は仕事が終わ
り家に帰りました。
「遅くなったな」「風呂に入って寝るかなでも明日は休みだからな」
みたいな感じで戻り部屋に行きました。
未だリビングに母がいてテレビを見てました。「お帰り」と言われ。
「ただいま」「お風呂に入ろ」と言い風呂に行きました。
風呂に浸かりながら明日は映画でも見に行こうかなとか思ってまし
た。脱衣所に母が来てました「洗濯でもするのだろう」。
母が裸で中に入って来ました「淳也さん」洗ってあげると言われまし
た。「いや其れは・・・・」
「何で親子じゃない」私の事嫌い？。
「好きだけど一応はお母さんだしお父さんの奥さんだから」
「そうかな私の事を母じゃなくて女として見てない？そう感じるから
本当に事を教えて」と言われました。
「好きです初めて見た時に綺麗な女の人だなって思ってた」
「私も初めて見た時に息子の前に抱かれたいって思ってたお互いにそ
お思ってるなら良くないお互いに満たされれば。
「お父さんの事も大好きで愛してるから息子の貴方も同じように大好
きで愛してるから」
服の上からでも分かる程スタイルは良いですが裸に成ると本当に５０
に近いとは思えませんでした。
オッパイは大きく無いので垂れてませんが未だ乳首がピンク色でした
しかもパイパンでモロにマンコが見えてました。
２本筋のマンコも綺麗なピンク色で少しだけビラビラがはみ出してま
したがほんの少しだけ黒ずんでいる程度でした。
母に舐めてと言われ自ら湯船の縁に足をのせて股を広げてマンコも広
げてました。
驚く程綺麗なピンク色でクリトリスも中も綺麗なピンク色でした。
マンコの中は濡れていると言うよりビッショリ濡れて愛液が滴り落ち
てました。
触るとグショグショで柔らかなマンコでした。「あぁ～ん」イィ～。
と言われ「頂戴」と言いチンコをフェラされました。
「若いチンコ硬くて美味しい」喉の奥までチンコを入れてよだれを垂
らしてエロイ顔をしてました。「たまんね」「入れたい」
俺は後ろを向かせて其の侭抱き抱えて犬の様にマンコにチンコを入れ
ました。中がヌルヌルで気持ちが良いです。
腰を振る度にグチュグチュとイヤらしい音がしてマンコから愛液が滴
り落ちてました。
「お母さん出そう」と言うと「良いわよ出しても生理はもうないから
中に出しても平気だから」と言われ其の侭中に出しました。
それ以来母とする事が病みつきです。
初めての女がまさか母で外人とは思いませんでした但し日本語が話せ
漢字も書けるのであまり外人の感じはしませんが。
へたくそな文章ですいません。
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