私は20歳の女性です。
私は双子で兄がいます。
小学1年生になってから小学校を卒業するまで、私は兄と一緒にお風呂に入っていました。
小学4年生になってから私と兄が一緒にお風呂に入っている時に、お互いの身体をボディタオルを使わずに石鹸を付けた両手で洗うようになり、兄が私の両方のおっぱいやクリトリスを洗ってくれている時、私は喘ぎ声が出てしまう程、気持ち良くなって感じていました。
その後、私もお返しに兄の両方のおっぱいを洗っている時、兄はあまり喘ぎ声が出ておらず、気持ち良さそうにしていなかったのですが、その後、私は兄の勃起しているおちんちんを洗っている時、兄は喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうに感じていました。
その後、お互いの両方のおっぱいを同時に洗う為に、兄はお互いの身体全体に石鹸を付けた後、自分の両方のおっぱいを私の両方のおっぱいに擦り合わせながら抱き締めてきました。
その時も、私は喘ぎ声が出てしまう程、気持ち良くなって感じていました。
当時、私は何で喘ぎ声が出る程、気持ち良くなって感じてしまうのかが分からず、お風呂から出た後に母に聞いてみたら、母は『女の子の両方のおっぱいや、股間(クリトリス)、男の子のおちんちんは性感帯になっていて、性感帯になっている所は、将来、大人になって結婚した後、赤ちゃんを作る時や、赤ちゃんを育てる時に使う大切な所だから、大切な所って分かるように洗われたり、抱き合ったりして刺激されると、喘ぎ声が出てしまう程、気持ち良くなって感じるようになっているんだよ。』って教えてくれましたが、母が小学4年生の娘にそういう事を教えるのは、当時では普通の事だったのでしょうか?