弁当を配達する仕事をしています。
二ヶ月前、普段は二人での配達はないのですが、具材の運びにパート主婦を同乗する事に、女性《女と表示》は五十六歳で亭主もいます。
職場では三年位一緒に働いていますが、配達先で車から荷物の積み下ろしをする女が屈む尻と、下着のラインに興奮してしまい、用足しをしたいからと道路端に車を停め、女を抱き寄せキスを迫りました、俺の唇をはねよけようと暫く抵抗されたが、乳房をつかみ揉みながら女の唇をとらえ、開いた口に舌を入れると女も舌を絡めてきた、俺は口を吸いながら女のズボンの中に手を入れ、下着の脇から指を強引に入れようとした、さすがに今までの舌を離し、俺の腕を払おうと声をだし抵抗をしてきた、もう、始まったから止まらない最後まで行くぞと、腰を引いて逃げる女に覆いかぶさり、もう一度下着の脇から指を入れた、女は腰をひねりながらも、何故か俺の指が入れやすいように脚を広げまま抵抗する、オマンコの中に指がズッポリ入ってしまうと大人しくなり、指二本で掻き回し親指でサネをクリクリし始めると小さい喘ぎ声に変わり、脚は真っすぐピーンと伸し尻はピクピク上下に持上った、2~3分はそうしてたか、女が俺の腕をつかみ、絶頂時の喘ぎ声を出した、2回目逝った後、女から(私も、先にしてあげるッ!)キンキンになってるやつを女の目のまえに、それを咥えてしゃぶりだした、実に上手いものだ年季が入ってる、トラックはベンチシートで広い、横になって顔を動かす女の股間に指をまた二本入れ弄る、充分しゃぶりを味わい、女が俺の上に跨ぐ形で横座りでオマンコ挿入、女が腰を使いしばらくして、車外に違和感を感じ道路の反対側見た、ビックリ、オバさんが畑から俺達を見てるではないか、自分としては周りを気にしながらしてたつもりなんだが!、もう終わりに近く発射間近、女は反対を向いててオバさんが見てる事を知らない、後少し、もう出るッ!俺は女の腰をつかみ下からも突いた、背中から脳天に何かが走り、、射精!、、オバさんはジッと俺達をまだ見てる、女が射精を受け止め膣がギュッと閉まって終了、女の尻叩き、反対側からオバさんに見られてたと伝え身体を離し下半身スッポンポンのままハンドルを握りその場を後にした、少し走り車を停め、セックスの後処理、女がティッシュで始末する光景を見る、、アンタ気が付いたぁ!、いつから見てたんだろうナ?、普通、オバさんが見てるって時点で、止めるんだったけど!、壊れた水栓と一緒で止まらなかった、アンタには悪かったけど出し終るまで黙ってたよ!、しかし、アンタのオマンコは良かった!、女は(私も、怖かった!、でも私も長く忘れてた物、今日、思いだしたわ、アナタも私の中に出せて良かったでしょ!、これ一度だけよ、私も今更、主人と問題起こしたくないの!、アナタだって立派な奥さん居るものね!)。
先日、何事ともなく機会があって、二度目の車内での逢瀬を重ねる事になりました。