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伊藤和子先生は、多分、旦那さんと夜の営みが無かったを自分勝手に推察したのだった。
温泉宿で風呂のある離れの和室に案内されたのでした。
景観が良くて座敷も広かったが、何故か伊藤先生は緊張して笑顔を見せないのだった。
「とうとう、松井さんに連れられた、ここまで来てしまったのね~!」
「僕は念願かなって嬉しいです、伊藤先生、この部屋はお風呂があるのです、一緒に入りませんか~?」
「そうねぇ~せっかく温泉に来たのだから~!」
私が先に湯船に入ると、伊藤先生はタオルで前を隠しながら入って来たのでした。
こんな展開になるとは思いもしなかった事でした。
「まぁ~いい眺めねぇ~松井さん有難う~!」
湯に入って伊藤先生は気分が落ち着けた様でした。
「まさか、伊藤先生と一緒の風呂なんて、夢の様です~!」
そんな気分でいると下半身がモゾモゾしているのに気づたのでした。
いつの間に伊藤先生は、私のオチンチンを触っていたのでした。
「あっ、先生、どうしたのですか~?」
「やっぱり思ってた通り太くて逞しいのねぇ~松井さんのオチンチン!」
「えっ、伊藤先生~?」
びっくり仰天の大胆な発言でした。
「私ね!松井さんが面談の時にズボンの股間の膨らみが気になっていたから~?」
「そうだったですか!伊藤先生も意外と助平だったのですね~?」
「私だって女よ、関心があってもいいでしょう~?」
その一言がお互いをリラックスさせてくれたのでした。
「松井さんだって面談の最中に私のスカートの中ばかり見ていたでしょう~?」
「あっ、先生、知っていたんですか~!」
「ねぇ~私のスカートの中を、どんな妄想していたの、聞きたいわ~!」
「きっと、パンティの奥は神秘的な花園があるのだろうと~?」
「そんな遠回しな言い方をして~私のオマンコに関心があるのでしょう~?」
あの、普段真面目な伊藤先生とは思えない淫語を口にしたのでした。
「この際だから白状しますけど、私の部屋にメモ書きと女の全裸写真が飾って
あって伊藤先生のオマンコを妄想していたのです、ごめんなさい
「別に謝る事じゃないわ、松井さんが、それで欲情していたなら
私は~!」
次回に続く