元画像の保存期限をすぎました
田村和美さんと深夜の電話で淫語を言いあっています。
「ねぇ~たかしさんのオチンチン口に入れたしわ~!和美の毛深いオマンコを触って感じさせて~?」!
元画像の保存期限をすぎました
伊藤和子先生と富山の温泉宿での一夜 (一話)
伊藤先生とは協議会の面談室で仲良くなって、念願の富山の温泉宿に一緒に出かける事になったのでした。
二人して旅館の離れの客間に通されたのでした。
列車内では、あんなに気楽に話していた二人でしたが、部屋に入るとお互いに意識して口数が少なくなっていたのでした。
「こんなつもりじゃなかったけど、とうとう、ここまで来てしまったわね~?」
「僕だって伊藤先生と同じ気持です、今だに信じられない~!
お互いに意識しあって緊張気味だったのでした。
「この部屋にはお風呂もあるのです、一緒に入りませんか~?」
私が先に湯船に入ると、伊藤先生はタオルで前を隠しながら湯船に入って来たのでした。
「本当に気持の良い温泉ねぇ~!」
そう言っても、私と離れた距離でいるのでした。
「まさか、伊藤先生と一緒に風呂に入るなんて夢みたな気分です~!」
伊藤先生は、周りの景色を眺めながら
「勇気を出して来て良かったわ、松井さ
「伊藤先生、そろそろ上がりませんか、のぼせますよ~!」
「そうねぇ~のぼせたら大変だから~!」
二人で湯殿に腰かけて座わったのでした。
驚いたの事には、伊藤先生はタオルも隠さず全裸だったのでした。。
タオルで隠すはずの伊藤先生は、下半身をオープンさせていたのでした。
意識しなくても、伊藤先生の黒々とした陰毛が目に入るのでした。
そんな格好でも意識せずに伊藤先生は景色を見ていたのでした。
男の私としては、こんな状態で我慢が出来るはずがないのです。
「どうしたの、びっくりした顔をして~!」
「だって、伊藤先生のアソコの陰毛を見る事が出来るなんて~?」
「もう、恥ずかがってもしょうがないでしょう、いずれは松井さんの見られてしまうのだから~?」
変われば変る大胆な伊藤先生の言い方でした。
次回に続く!
元画像の保存期限をすぎました
伊藤和子先生との温泉宿の一夜 (二章)
伊藤先生は入浴の前と後では、これほど大胆の変われるのかと思ったのでした。
むしろ、今の先生の方が身近に感じるのでした。
そんな時に伊藤先生は
「やっぱり思っていた通りだわ~!」
「急に、何を言いだすのですか、伊藤先生~?」
「松井さんのオチンチン、本当に太くて逞しいのねぇ~!」
予想もしない先生の言葉でした。
「面談の度にテーブルの下のズボンの股間の膨らみが気になっていたのよ~?」
「へぇ~意外と助平な先生だったのですね!」
「私だって女よ、オチンチンに関心があっても当たり前でしょう~?」
返す言葉がありませんでした。
「松井さんだって私のスカートの中を覗いていたでしょう、私、知っていたわ!」
「じゃ~お互いに助平心があったのですね~?」
伊藤先生は黙っていたのでした。
もう一度、風呂に入って客間に戻ったのでした。
冷蔵庫からビー利を取り出して
「伊藤先生、乾杯しましょう~?」
「あの~その呼び方は嫌だわ、面談の時を思い出すから~?」
「それじゃ~どう呼べばいいんですか~?」
「和子で、お願い~!」
「分りました、和子先生~!」
ようやく二人してリラックス気分になったのでした。
夕食した後で、和子先生に
「今度は、じっくりと裸を見せてもらいますよ!」
「どうぞ、ご勝手に~!」
次回に続く