小学2年か小学3年の時の事。
女子Kとの、ちょっとした会話がきっかけだった。以下、会話
俺「おっと、危なかった」モップが胯間めがけて倒れて来たのをギリギリかわした時だった
女子K「痛くなかった?」
俺「うん」
女子K「ちょっと仰向けになって」
俺「仰向けに?良いよ」
足と足の間に女子Kが入ってモップの棒を胯間に合わせる
俺「???」
女子K「行くよ」力任せにモップの棒を胯間に押し付けられた
俺「痛い!」
女子K「なんだ、痛いんだ」立ち去る女子K
その後、トイレに行ったら棒が潰されていた。
親に女子Kに潰されたと言って見せたら、子供の時は皆そうだと言われて、病院に連れていって貰えなかった。
今も潰れたままです。