中学生が同級生をしさつした事件。
結局は犯人の少年には「し」の向こうにある、家族や親族や友達の悲しみがわからなかったんでしょうね。
こんな「し」での周りの悲しみがわからない子どもが増えたから、凄惨な子どもでの事件が増えたんだと思う。
何故、「し」の向こうの人々の悲しみがわからないのかと言うと、テレビで「し」を描くのはタブーとしたから「し」による周りの悲しみがわからない子どもが増えたんだと思う。
上部だけの偽善的思考で「しをアニメとかでやるのは子どもがかわいそう」とか言う間抜けが子どもの凄惨な事件を増やしているんだと思う。
こんな物事の本質もわらかず上部だけしか見ていない間抜けで知能の低い人間の意見をテレビ局は無視をして「し」の向こうにある人々の悲しみをしっかり描くアニメを流すべきだと思う。