フリートーク総合掲示板
1:ダメ元で作ってみました
投稿者:
たく
◆3.pwQmwT9A
2021/02/23 15:58:33(zSN1e.sY)
おはようございます。
一気に話しが進みましたね
昨日内辞が出て異動することになり、身の回りの整理やらお客様との調整やらでバタバタになり全然覗けませんでした。
ともえさんの話!もっと若い時に知りたかったです。インターネット無い時代に混浴の旅館を探して高い宿代払ってましたー
結局いるのは超高齢の女性の方々でしたね。
FANさん。自分行った事無いですが場所代を払って女の子と条件が合致すればデート(有料)。後は女の子とは別途…
みたいな感じだそうです。
関西には無いシステムなんですかね?
21/03/04 08:07
(j/U4ud16)
内示おめでとうございます!私が一人旅してた時も混浴の宿はお爺さんやお婆さんばかりでしたよ?笑。たまーに地元なのかおじさんがいましたが若い人って珍しいらしい。しかも1人で爆。最近の仕事での民宿での宿泊も私はあえてビジネスホテル止まらずに「近いから」と会社には理由着けて女性が泊まらないような民宿選んでましたのでイレギュラーだと思います爆
21/03/04 08:18
(rRKz7j6/)
削除済
2021/03/04 08:20:06(*****)
数年前のまだナンネット始める前の話し。甲信越の関東寄りで大型物販店が新規オープンするので各社から応援が招集され当社にも依頼が来たので二の足を踏む社員を差し置いて私が立候補。満場一致で私が選出されいく事になります。建設現場は結構田舎で駅前にはホテルがあるけど若干遠いので近くに良さそうな民宿を発見したので会社に申請。「またかよ」的な感じで一応「大丈夫か?」と言われたけど「経費節減」というと経理課長は喜んでいました笑。電車を乗り継ぎ向かうと空気が良い感じ。夏休みって感じでワクワク。早速タクシーでお宿まで行くんだけど結構何も無いので余計にワクワク。民宿を前に「おー」って感じで眺める。もう民家。平屋建てで古いブリキの看板が地面に立てかけられてる。たぶん屋根にあったのが落ちた感じ。玄関口入ると田舎のおじいちゃんの家みたいな玄関広い。しかも脱ぎっぱなし笑。板張りの廊下でナイス。玄関横の受付を済ますと昔のモーテルみたいな鍵を渡された笑。部屋は6畳くらいの小さい部屋で「寝るだけ」って感じ。小さいテレビはあるが映りが良くない。せんべい布団だけど「まーいっか」って感じだった。窓開けると遠くに山で正面に田んぼといい感じ。お風呂は男女別れていない。浴室は気を付けないと滑りそうなタイル張り。洗い場は2つありシャワーの出は良いとはお世辞にも言えない。浴槽は大人2人が余裕で入れる。浮かんで手足伸ばしても十分。浴槽深かった。受付時におじいさんに「早めに入らないと知らないよ」とそういう気遣いしねーぞって敢えて宣言された笑。全く気遣い無用なので問題ない。トイレは当然部屋には無く男女兼用で小便器が2-3つに個室が2つだったかの水色タイルの昔ながらのトイレ。現場は設備が出来ていなくててんやわんやって感じでその中搬入も同時進行で始めてるというピリピリムード。よくありがちなので慣れてる。空調まだなので「サウナなの?」ってくらい大量の汗が滝の様に出る。あるあるなので熱中対策飴など大量に持ってきてたので消費。ヘルメットにキャミにデニム姿で商品棚などを運び設置を繰り返す。お昼ご飯喉が通らないくらい初日から2-3日はしんどかった。その後慣れて楽にはなった。応援はだいたい男性から選出されるので「御社も大変ですね」と嫌味を言われるが初日の終わりにはだいたい認めてもらえる。キャミ絞ったらすごく水でるんじゃない?ってくらいぼとぼとの状態。あるあるですが帰りや昼間に外の建築現場の水栓ホースで水浴びしてる人がいる。初日から2-3日は「見られてる」とかそんな余裕が無くその後その余裕は出てくる。他社の応援部隊も同じ。建築現場の人たちは余裕で「女がきた!」と必ずざわつく。話しをしようと休憩中にコーヒー沢山もらう笑。また他社の応援部隊や建築関係者も同じ宿に泊ってる事が多い。田舎ならその宿は全てそこの現場関係者になる。その時もそうだった。最初は「あー」って感じのよそよそしさはあるけど私きっかけで男どもは仲良くなる。「胸見えた」「パンツ見えた」いくつなんだろう?」などなど。その時もそう笑。お風呂は先に宿に泊ってる人が慣れてるのか順番が後になる。浴槽浸かりたくない感じなのでお風呂ルールに慣れるまでシャワーで済ます事が多い。お風呂入る時に一応私は言うようにしている。「お風呂入りますがいいですか?」と。「なんだよ」とならない為と私中心に輪が広がり仲良くなる秘訣。1-2日は様子を見る人が多いが既に飲み始めている建築現場のおっさん兄さんは初日から覗きに来てた笑。まだ続く
21/03/04 09:28
(rRKz7j6/)
こういう民宿などで泊まる時のコミュケーション最強ツールは「夕食」です。部屋食では無い食堂とか大広間で食事するとき必ず誰かと顔を合わすときが一番仲良くなりやすい。初日からお風呂上りに「さっぱりしたー」と開いてる席にでんと座り持ってきていたロングの缶チューハイ(食堂のおばさんに言って冷やしてもらってる)をぐびぐび。ほとんどの人が民宿泊り慣れてる人なので自前のお酒を持参しているので私が飲んでる姿を見ると近寄ってくる。「おー飲めるくち?」など。夕食を囲みながら質問攻めをすべて答える。これポイントで「なんでも基本答える」と話しやすいと感じ親近感が生まれるので関係性が近くなる。翌日宿からぞろぞろと出勤。現場では同じ宿の人が優越感からか「あの子と同じ宿」と自慢げに喋り「話しやすくていい子」などから「風呂上りエロい(薄着ワンピなど部屋着なので)」など自慢するので現場全体に私の噂が広まり逆に仕事がはかどる。見知らぬ現場監督さんや職人さんにお願いしても気安く「いいよ」と言ってもらえる。
21/03/04 09:49
(rRKz7j6/)
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