よく考えよう!
現実的にナンネット利用者には、
「社会性がない人」「失うものがない人」「お金がない人」「商売目的の人」「デート代やホテル代を単独さんからのお金でまかなうセコい人」
が、存在します。
さらに現実的にナンネット利用者には、
これだけコロナウィルスが拡大し感染者数や死亡者数が増えても、
「りんかんやパーティーの募集をする人」「それに応募する人」がいます。
こうした中で、
ほとんどの人は今はリアルな変態活動を自粛しています。
ほんの一握りの人がリアルな変態活動を行っています。
ナンネット利用者にはこの状態に危機意識をはたらかせ、
警察に通報する人があとをたちません。
警察は通報されれば、サイバー捜査がIPアドレスから リアルな変態活動をしている人を特定し、
その人が開催しているパーティーに潜伏捜査を行い、 売春防止法や公然猥褻罪の観点から現行犯逮捕を行います。
そうなれば、
そのきっかけとなったナンネットも終わりになるという結末になります。
また、コロナ騒動が落ち着き、ナンネットが残ったとしても、
警察からの監視を受け、潜伏捜査が継続され、
定期的に売春防止法や公然猥褻罪という観点から現行犯で逮捕者が出ることになります。
このフローに関して、よく考えてください。
悪いのは一部の人です。
しかし、ナンネットが終わってしまうことで全ての人が被害を被ります。
連帯責任です。
これが日本なんです。日本の教育なんです。
昔から「バカにつける薬はない」とよく言ったものです。
だからこそ、一部のバカに言っても無駄なのは事実だと思います。
なぜなら、一部のバカはこれまでの人生の中でずっと社会のお荷物で、
社会のお荷物になることに慣れているからです。
ナンネットは長い間、変態さんの心の拠り所でした。 このナンネットを守るべく、みんなで一部のバカを排除しませんか?
私の最初は、自粛中に、素晴らしい夫婦さん、カップルさん、単独さんとの交流を深めようとだけ思っておりましたが、
このままではいけないと感じるようになりました。