禁断の木の実

15.6年前の事です。自転車で通勤中、信号待ちをしていました。すると、ひとりの近隣の制服姿の女子高生が前を横切ろうとしていました。そこの生徒は短いスカートの子が多く、その子も短目のスカートでした。今思い出しても信じられないのですが、スカートがめくれた状態で、しかも、パイパンと思われるくらいに割れ目もがっつり見えた状態で自転車をこいでいました。その子は人目を気にするでもなく一生懸命

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15.6年前の事です。自転車で通勤中、信号待ちをしていました。すると、ひとりの近隣の制服姿の女子高生が前を横切ろうとしていました。そこの生徒は短いスカートの子が多く、その子も短目のスカートでした。今思い出しても信じられないのですが、スカートがめくれた状態で、しかも、パイパンと思われるくらいに割れ目もがっつり見えた状態で自転車をこいでいました。その子は人目を気にするでもなく一生懸命

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だいぶ前の話である。高校生だった私は、彼女もおらず、吹き出す性欲を持て余していた。毎日、朝晩、自慰をするも、1日中エッチなことばかり考えていた。誰でもいい、何とかエッチすることはできないかとばかり考えていた。学校が休みの日の夕方、庭で母が、向かいの家のおばさんと草花が植えられたプランターのそばにしゃがみながら話し込んでいた。

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