私が幼い頃に母が病気で他界したので、叔母がずっと母の代わりをしてくれていました。叔母と僕はとっても仲良くなり、本当の母子のようになりました。でも、初めて会った時から叔母の巨乳が気になっていた僕は、高校生になって叔母を夜這いしました。
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父が帰宅するぎりぎりまで、母を抱くのが癖になってます。出来ればドアのチャイムが鳴るまで、母に超強力に腰を打ち付けていたいんです。
お母さんの中で射精する時、出来るだけ奥で出したいので、僕のデカチンの根元まで母の中に入るように、射精の瞬間に激しくズキン!と一突きします。僕は母の中に残らず精子を出すように、ううん!と踏ん張ります。勿論母は悲鳴を上げて逝ってしまいます。母のアソコから僕の精子がドクドク出てくるのを見ると、父に完全勝利した優越感に浸ります。
母と体の関係になって、改めて父を憎いと思っただって母に俺の子供を産んでと頼んだのに、お父さんがいるからダメと言われた。母の体を自由にして孕ませた父を呪った。でも、母は父に孕ませられないと俺や弟がいなかったんだ、、